
Kanako Ishikawa
@reads_KI
2026年2月23日
読み終わった
DEI
自分に、「成功せねばならない」というラベルがこびりついていたと気づけた。
本書では強み・弱みを「持ち味」「凹凸」と表現し、誰もが「愛すべきポンコツ」で大切なのは「能力の如何を問わず、すべての存在を承認する、慈しむ」ことだと説く。これぞDEIBの本質だ。
「私らしくいたい」と願いながら、「優秀でいなきゃいけない」「成果を出せていない自分には存在価値がないのではないか」という枷を課していた。自分を縛っていたのは自分だ。
ビジネスパーソンとして「正解探し」を続けてきた自分にべったり貼り付いていたラベルを剥がしてもらったような書だと感じている。