
羽瀬川
@weekend_mzh06
1900年1月1日
山女日記
湊かなえ
読み終わった
かつて大好きだった人と登った山を思い出し、もし違う未来があったなら、とIFストーリーに自分を重ねて、べしょべしょになるまで泣いた!!!
下手したら死ぬ、肉体がしんどくて、逃げ出したくなる。その苦しさのなかで、ようやく浮かび上がってくる本心や葛藤の機微が描かれる。
楽な場所では誤魔化せてしまうものも、山では誤魔化せない。
また、そんな状況では他責ができない。つらいのも、危ない目にあうのも、全てが自分の行動の結果。だからこの物語にこんなにも揺さぶられたのだと思う。
自分で決めて、登る。そんな意思のある女性たちとその過程がすきだ!