山女日記
30件の記録
なぽりたん@cham04102025年11月17日読み終わった知ってる山とか山小屋が出てくるとハイカーの端くれとしては嬉しい。そしてまた各々のモヤモヤを抱え山を歩く感じもアラフォーとなる(!)私には分かりみが深い。山が何かを解決してくれるわけではないけれど、下山するとなにか考えがスッキリする私には言葉にできない現象が、しっかり言葉になっていて、登ってスッキリ、読んでスッキリ。火打山の話が1番好きかな。まあ、この本の1番の感想は、湊さん…このような作品も書かれるんですね…わたしびっくりしました。です!続編も読みたい。是非涸沢行く際は持って行きたい本です。


ユメ@yumeticmode2025年10月26日読み終わった感想様々な年齢や職業の女性たちが山に登り、自らの心と対峙することで新たな境地に至るまでを描いた連作短編集。彼女たちが山に登る理由も抱えている事情もそれぞれ全く異なるのだが、登山を通してしがらみに囚われていた心が解放されてゆく清々しさは共通している。その姿を見て爽快感を抱くと同時に、普段生きているだけでひとがいかに役割に縛られ、視野が狭くなりがちなのかということを考えさせられた。 一話目の主人公が妙高山の頂上で飲んでいたインスタントコーヒーが、ありきたりなのに絶品に感じる、という描写に惹かれる。 女性が登山をする小説といえば、北村薫さんの『八月の六日間』も好きで、そちらも読み返したくなった。



- 1140k@FELTz752025年9月2日読み終わったaudible人と人、エピソードとエピソードの連なりが面白くて、不幸のミルフィーユを作るのが上手い人は不幸じゃない層も織り交ぜたミルフィーユも作れるのか、さすがすぎる…!となった。湊かなえの引き出しの多さよ。トンガリロはしんみりして2回聞いた。大人になってからそんな簡単に友達ができるものかとうらやましく思いながらも、うまくいく世界線があってほしいと願ったカラフェス。一人でできることを誰かと共にすることに価値があるし、その価値は多様なんだなと。


ゆたか@DaYut-kit2025年8月16日読み終わった恨みつらみとその仲間たちは山で晴れるのだろうか? 連作作品であるので、山に登った後の姿も描かれている。 お互いが”イヤな女”と思っているもの同士でも山を通じて関係が修復される、あるいは新たな関係性になる。 山はそれほど素晴らしいところなのだろうか。



外出先は本屋@binyakaoru2025年6月29日買った読んでる昨年、初湊かなえ氏の本として 山女の続編を読んだ。 今回は最初の山女を読みたいと手に取ってみた。 登山は苦手だが、こちらを読んでいると不思議と山へ行ってみようかなと言う気になる。。。




















