チロの眼鏡
@chizooo
2026年2月28日
舟を編む
三浦しをん
読み終わった
かつて読んだ
他人には一見理解しがたいことでも、
情熱を持って続ける姿はとても素晴らしい。
これまでの人生ではなかなか馴染めなかったことも、
同じ方向を向く仲間と出会うことで、
自分の居場所だと感じられるようになる。
登場人物それぞれの成長や思いが、丁寧に伝わってきた。
また、辞書や言葉そのものへの興味がぐっと深まった一冊でもある。
馬締の、不器用ながらも自分の気持ちを自分なりに解釈していく恋愛模様には、
思わず胸がきゅんとした。
