パン·オ·ショコラ "ヤクザときどきピアノ 増補版" 2026年2月24日

ヤクザときどきピアノ 増補版
人生いくつになっても、やるか、やらないか、だ。 そんな帯を見てハッとした。本書では、50代のヤクザルポライターの鈴木さんがピアノでABBAの『ダンシング・クイーン』を弾きたいと奮闘する。その姿が励まされるようで読んでいて気持ちがいい。初歩的なピアノの話なども盛り込まれており、楽しく読める。何より、しっかり発表会で弾ききったのだからすごい!人間、始めることに遅すぎることはないのだ。 解説でも記されていたように、この本をきっかけに「音楽を一生の友にしたい」と思う読者はたくさんいるだろう。私もその一人である。
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