わらびもち "「原因と結果」の経済学" 2026年2月24日

「原因と結果」の経済学
「原因と結果」の経済学
中室牧子,
津川友介
「相関関係」ではなく「因果関係」があるのかを推定する方法=「因果推論」を学ぶ本。 因果関係の有無を調べる方法が、実際の実験結果を例に紹介されている。 その方法とは、ランダム化比較試験、自然実験、差の差分析、操作変数法、マッチング法、である。 難しい計算などはなく、お店の広告費と売上げや、医療費の自己負担割合など身近でわかりやすい例をあげて説明してくれる。 保険料、子供への補助など、政策によく現れる数字が科学的に算出されたものなのか、ちゃんと見極められるようになりたいと思った。
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