いちのべ "こぽこぽ、珈琲 (おいしい文..." 2026年2月24日

いちのべ
いちのべ
@ichinobe3
2026年2月24日
こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)
こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)
よしもとばなな,
井上ひさし,
佐野洋子,
内田百閒,
吉田健一,
向田邦子,
團伊玖磨,
塚本邦雄,
外山滋比古,
寺田寅彦,
小島政二郎,
山口瞳,
常盤新平,
星野博美,
村上春樹,
村松友視,
柏井壽,
森本哲郎,
植草甚一,
永江朗,
泉麻人,
清水幾太郎,
湊かなえ,
滝沢敬一,
片岡義男,
畑正憲,
種村季弘,
草森紳一,
野呂邦暢,
阿川佐和子,
黒井千次
寺田寅彦『コーヒー哲学序説』、ヨーロッパ各地でのコーヒーにまつわる思い出の描写から、それぞれの国の匂いや温度を感じられるかのよう。 そして興奮剤としてのコーヒーに思いを馳せ、以下のような見解を紡ぎ出してくるところが好き。 > 宗教は往々人を酩酊させ官能と理性を麻痺させる点で酒に似ている。そうして、コーヒーの効果は官能を鋭敏にし洞察と認識を透明にする点でいくらか哲学に似ているとも考えられる。酒や宗教で人を殺すものは多いがコーヒーや哲学に酔うて犯罪をあえてするものはまれである。前者は信仰的主観的であるが、後者は懐疑的客観的だからかもしれない。(p44)
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved