
乖離
@karu
2026年2月24日
十角館の殺人 <新装改訂版>
綾辻行人
読み終わった
5月に舞台を観に行くので再読。
再読と言いつつ昔読んだのは中学生の頃とかなので全然覚えてなくてとても新鮮に読めたし、飾りすぎない文体と巧みなトリックが見事だった。
あと読み終わったあとに舞台の配役を確認してとても楽しみになった。
あと本題ではないんですが、比較的穏やかな印象のミス研で危うい飲み方したり、煙草をスパスパ吸ってたり、何より食事やコーヒーの用意がぜんぶ女性任せなのそういう時代だったんだろうけどモヤモヤするなと思ってたら、新装改訂に寄せたあとがきで作者自らそのあたりの価値観の変化に言及があった。
ちょうど同日に近年の大学生たちが主人公の別の小説を読んでいたため隔世の感。

