
夏河
@myhookbooks
2026年2月24日

一人娘
グアダルーペ・ネッテル,
宇野和美
読み終わった
面白かった。
各章が2、3ページくらいでとても短く、自分の話、友人の話、鳩の話とを行き来して物語が進んでいくので、テンポ良く読めるのだけも、テンポが良いだけで話はじっくりと進んでいくので、気持ちよく読めた。
登場人物それぞれが瞬間瞬間の選択をしていくのが、とても印象的だった。ここで選択を間違ったら大きく未来が変わってしまう。というような、大きな選択を一瞬でしなければならないようなことがある。そんな選択をそれぞれがして、ラストの未来に繋がっていくのは本当に美しいなと思った。
他の作品も読んでみたい。