一人娘

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グアダルーペ・ネッテル
宇野和美
現代書館
2025年11月19日
55件の記録
  • 夏河
    夏河
    @myhookbooks
    2026年2月24日
    面白かった。 各章が2、3ページくらいでとても短く、自分の話、友人の話、鳩の話とを行き来して物語が進んでいくので、テンポ良く読めるのだけも、テンポが良いだけで話はじっくりと進んでいくので、気持ちよく読めた。 登場人物それぞれが瞬間瞬間の選択をしていくのが、とても印象的だった。ここで選択を間違ったら大きく未来が変わってしまう。というような、大きな選択を一瞬でしなければならないようなことがある。そんな選択をそれぞれがして、ラストの未来に繋がっていくのは本当に美しいなと思った。 他の作品も読んでみたい。
  • かも
    @kahooooooooooo4
    2026年2月23日
    図書館で予約して読み始める。いつ、どういう理由で予約したか忘れている。 結婚、妊娠、出産、どれもしてみたい気持ちと、したくなさ過ぎて憂鬱な気持ち。女性だけが抱える、でもきっと誰とも共有できない気持ち。 それは本能、と躊躇いなくいう人たちに感じる断絶。男と女は分かり合えず、でも思い合えるのだろうか。子供ができたら育ててみたい。 さて、そんな独り言はさておき、この読書がわたしになにを与えてくれるのか。 ↓ 読了。途中、なんというか文章を動かずに咀嚼できず、声を出して身体を動かさずにはいられなかった。 なんてことだ。どこまでも人間たち。そして情熱がある。苦しい、いいなあ。 現代メキシコを代表する作家、なのだろう。
  • 子供を持たないことを選択したラウラ、子供を持つことを選択し、障害のある子供を授かったアリナ、子供に亡きDV夫の影を見て苦悩するドリス、結婚し子供を持ったことで大学を諦めたラウラの母....それぞれにさまざまな考えや境遇の女性の物語がラウラを通して語られる。すばらしいのはそうした女性たちが互いの事情や境遇を受け入れ、違いを乗り越えて互いに手を差し伸べ合うところだ。通奏低音にメキシコのマチスモがある(これまたボラーニョの『2666』を思い起こす)が、希望のある素晴らしい読み応えだった。
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2026年2月21日
  • hai
    hai
    @hai_book
    2026年2月14日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年1月30日
  • asuka
    asuka
    @ask_510
    2026年1月28日
  • 寝待月
    寝待月
    @lesoleil
    2026年1月28日
  • 読谷 文
    読谷 文
    @fumi_yomitani
    2026年1月24日
    読者はこの物語を読み終えたとき、「これはファンタジーだ」と思うだろうか。 物語の中で、小児科医ミレレスによってファンタジーではない現実の部分も示唆され、そのことがアリナの支えとなっていたことも事実だ。 アリナが悲観からの妄言を夫に対し口走ったように、協力的な夫のアウレリオが残念ながら少数派であろうことも、また事実だろう。 それでもアリナという一人の人間が、過酷な現実に振り回されて混乱し、疲弊し、葛藤しながらも、生命の生きようとする力を幾度も目の当たりにして心の平安を得るまでの道のりには、説得力があったように思う。 長編と言ってよい長さだったが、章が細かく、場面がパッパッと変わっていく様子は、やはり短編の名手ネッテルらしさを感じた。 (追記) 「メキシコの作家グアダルーペ・ネッテルは、容易に人間を信用しない。これまで邦訳されてきた幻想的な短編集では、冷徹なまなざしで人間を丸裸にし読者に耽溺したくなる不安と恐怖を与えてきた。」 星野智幸さんが本書の書評の冒頭にこう書かれていたように、「そうそう、ネッテル、まだまだやれるだろ?もっとくれよ、ネッテルの不穏ってやつをさあ!」と期待して読みすすめてゆくのだけど、(帯にもあるように)果たしてラストにはその期待は裏切られるのであった。それはもう鮮やかに。
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2026年1月17日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年1月15日
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2026年1月15日
    この作家が人気があるのも頷ける。
  • LinLan
    @linlan3
    2026年1月10日
  • Ami
    @Ami593
    2026年1月10日
  • 花蝶
    花蝶
    @hana-choh
    2026年1月10日
    本日の新聞で本の紹介に載っていました。読む本がたくさんありまだ読むまでには至っておりませんが、書評を読んでやはりネッケルのこの作品は素晴らしいと感じました。早く読みたい!
  • 有限だからこそ勿体なく愛おしい? 命の期限は誰のものも分からない。それなのに医師の権限の元に宣告されてしまいはっきりと終わりをゴールを定められてしまう。そのテープを切るまでの間に全精力を使い果たしいざその時を迎えてみれば… 障がいを持つ子、その親や親族友人、ベランダの鳩と郭公、隣室の母子。語り手は子を持たないと決めた女性。
  • メキシコシティに行ったことがあり、興味を持って読み始めたが、メキシコならではの話ではなかった。女性が子どもを持っても持たなくても、苦しみや喜びがあることを改めて感じる。短い章立てになっていて読みやすいが、視点が変わったことがわかりにくい箇所もあった。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年1月8日
  • コノハズク
    コノハズク
    @yy708
    2026年1月7日
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2026年1月5日
  • K
    K
    @readskei
    2026年1月4日
    個人が抱え込みがちな問いのアウトプットが見られる、胸は痛むが力強くやさしい小説。題が完璧。 以下、訳者あとがきより 「親になるとは、子どもを持つとはどういうことか、子どもを持たない女は非難されるべきなのか、子どものケアに親はどこまでかかわるのか、ケアする側もまた弱者であるとき、何ができるのか、親はどこまで自分を犠牲にするのか、喜びはどこにあるのか」
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年12月29日
    読み終わって本を閉じて、改めてタイトルを見てほうっと溜息が出る。幸せな読書体験だった。
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年12月25日
    読んできたお話がとても好きで 象さんで序章を読む 朝もう一度読み ふーため息が出る
    一人娘
  • チャイカ
    チャイカ
    @cnacu6o
    2025年12月22日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年12月22日
    ネッテルの作品は、ありそうであり得ないぞわぞわするような不穏な雰囲気が好きなのだけれど、この作品は今までと少し趣が違っていた。最初の数ページこそその違いに戸惑ったりもしたが、読み始めればそんなことはすっかり忘れて、誰かの物語を読んでいるというよりも、自分自身が場面場面に立ち会っているようなそんな気持ちになりながら、彼女たちと一緒にゆっくりと時間をかけて歩んでみた。そしてまた本を閉じたあともあの人この人のその後の人生を気にかけている自分がいる。
  • はまっこ
    @misumi_a
    2025年12月21日
    ネッテルの、本邦で紹介された初長編。親子の物語であり、「わたし」の、「わたしたち」の物語。もちろん人間だけじゃない。というか、人間も(人間は)動物なのだと実感させてくれるのがネッテルだよね。本書もそうだった。
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年12月16日
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2025年12月13日
  • ピヨまる
    ピヨまる
    @machiawa
    2025年12月9日
  • mi
    mi
    @bathcube_3
    2025年12月8日
  • @me51
    2025年12月7日
  • K
    K
    @readskei
    2025年12月6日
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2025年12月5日
  • ekmiico
    ekmiico
    @ek-wine1972
    2025年12月5日
    グアダルーペ・ネッテル、やっぱり面白い。夢中で読んだ。今年のベストに入る。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年12月1日
  • 花蝶
    花蝶
    @hana-choh
    2025年12月1日
    レビューで見ただけですがすごくいい作品だと思います。お気に入りになる予感。
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年11月29日
    胸にチクリと痛みを感じながらページをめくる。
  • 羽根໒꒱
    羽根໒꒱
    @feather_
    2025年11月29日
  • ふかみず
    ふかみず
    @fukamizu28
    2025年11月23日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年11月22日
    eーhon書店受取で取り寄せ中。楽しみ!
  • ekmiico
    ekmiico
    @ek-wine1972
    2025年11月21日
  • 匙
    @sajisann
    2025年11月17日
  • 추봉선
    추봉선
    @pongseon
    2025年11月9日
  • 夏河
    夏河
    @myhookbooks
    2025年10月18日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年10月18日
    ネッテルの新刊!しかも長編‼️これは読まなきゃ!絶対読まなきゃ❗️
  • およぐ
    およぐ
    @oyg
    1900年1月1日
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