舳野
@henomohe
2026年2月24日
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
ホルヘ・ルイス・ボルヘス,
アドルフォ・ビオイ=カサーレス,
木村榮一
読んでる
二つ目の「ゴリアドキンの夜」を喫茶店で。
自意識過剰のプレイボーイ気取りの有名俳優モンテネグロが事件に巻き込まれる。
限られた人間たちが数日間同じ列車に乗るそこで起きた窃盗殺人事件。オリエント急行をちょっと思わせる内容。ただポワロと違ってこの短編集あまり推理に根拠はない、ただ納得できる筋であることを囚人探偵が披露する形式。
でもこのモンテネグロの気取った態度とからやフランス語の言い回しとか見るとオリエント急行というかポワロのキャラクターが根底にあったんじゃないかなと思う。


