ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
アドルフォ・ビオイ=カサーレス
木村榮一
白水社
2024年9月17日
7件の記録
- 舳野@henomohe2026年2月24日読んでる二つ目の「ゴリアドキンの夜」を喫茶店で。 自意識過剰のプレイボーイ気取りの有名俳優モンテネグロが事件に巻き込まれる。 限られた人間たちが数日間同じ列車に乗るそこで起きた窃盗殺人事件。オリエント急行をちょっと思わせる内容。ただポワロと違ってこの短編集あまり推理に根拠はない、ただ納得できる筋であることを囚人探偵が披露する形式。 でもこのモンテネグロの気取った態度とからやフランス語の言い回しとか見るとオリエント急行というかポワロのキャラクターが根底にあったんじゃないかなと思う。



- 舳野@henomohe2026年1月14日読んでる出張中で初めての本に手をつける。 本当に推理小説だった!(疑ってた) 牢屋の名探偵なのできっと本人の罪の謎を解くのねと思ったら単に周りに嫌われてはめられただけなのか、これは。 宗教グループに入ろうとした人が奇跡を見て、さらに殺人事件に遭遇するという「世界を支える十二宮」からすでに面白い。




