
五月晴
@satsukibare
2026年2月25日
世界99 下
村田沙耶香
読み終わった
すごい、ころころと転がり落ちるように、「なぜそうなってしまうの…?」という方向へ全てが進んでいく様がすごい。
ピョコルンが本当に怖いし、怖いけどそれが当たり前になってしまった世界では、もう怖いと言えなくなるというのがもっと怖い。
そしてそれは現実でも起こりうることで、ずっと怯えながら読んでいました。
個人的にはですが、ホラーに近い読後感です…。
そして第四章を読んで、読み返す気力を失いました…。
あの時も、あの時も、ピョコルンは…っていうこと…?