
マリコ
@reads_mariko
2026年2月25日
ブレイクショットの軌跡
逢坂冬馬
読み終わった
それぞれの壮大な物語をどうまとめるんだろうと心配したけれど、最後には全部回収されてすごいなと思った。最後はやや説明的かな(そして長い、、、)
ブレイクショット=ビリヤードの最初の一打。まるで玉突きのように、ブレイクショット(車)の持ち主が連鎖していく。
「問題はブレイクショットの打ち方だ」「台の上の全てを把握しようと言うのは高慢だし、自分の打つボールが波及するという意識を持たない人間にはゲームに参加する資格は無い。だが、誰かがそれを打たなければならない」
小説のなかの主人公たちは、みな何かしらの行動を起こし、小さくも大きくも、何かを変えていく。誰かがアクションを取らなければ物事は動かない。
(カズ塾長=両学長のパロディ?だよね?)