
清水美穂子
@favoriteworks
2026年2月26日
空、はてしない青 下
メリッサ・ダ・コスタ,
山本知子
読み終わった
読み終えた。主人公のエミルが最後の旅を一緒にする人を募るところから始まった物語を、上巻はずっとエミルの視点で読んでいたが、下巻はそれに応えたジョアンヌの視点で読んでいた。
そのように語られていたことに、図書館に返した後で気がついた。
旅をするうちにジョアンヌがただの「変わった人」ではなくて、相当な心の傷を負った人であったことが明らかになり、エミルのおかげでそこから力強く立ち直っていくことが、下巻の素晴らしさだと思った。また、最後には希望も残されている。
