
ヒナタ
@hinata625141
2026年2月4日
現代ファシズム論
山口二郎
読み終わった
最悪の二月の選挙直前のタイミングで読めてよかった!
第二次世界大戦後から高市・トランプの現代までカバーする、世界と日本の民主主義の変容とそれを動かしてきた経済の話。政治と経済は表裏一体。わたし自身、経済のことあまりよくわかってなかったのでこの本を読んだことで政治への解像度が上がった気がする。
また、安保闘争は結果として(強行採決とはいえ)安保条約は締結されたので「止められなかった」印象が強かったのだけど、安保改定の次は改憲に取り組むことを明らかにしていた岸内閣を退陣に追い込み、自民党に改憲を断念させたという側面があることをこの本を読んで知った。
この国には市民運動によって改憲を止めたという経験があるということ、知れて良かった。