

ヒナタ
@hinata625141
- 2026年5月3日
ボーイフレンド演じますアレクシス・ホール,丹地陽子,金井真弓読み終わったA24がドラマ化すると聞いて読んでみたのだけどめっちゃめちゃ楽しいロマコメだった! 偽装カップル偽装結婚モノって異性間では100パターンくらい見た気がするけどこれを同性間で成立させるの、そもそも社会が同性パートナーを社会が認めてる前提なんだよな……と、振り返って我が国の後進国っぷりがやばい。でもそれだけ同性カップルに理解があると思われる社会でも差別までなくなるわけじゃなくて、オリバーと家族の話はつらかったな😢 でも最後はもちろんハピエンでよかった🥳🫶 ドラマも楽しみ! - 2026年4月30日
ほんのささやかなことクレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わったちょっと前に映画館で見た『決断するとき』の原作のアイルランド文学だ。著者グレア・キーガンの著作は『あずかりっ子』に続いて読むのは二作目。 未婚で身ごもった女性や当時のいわゆる「ふしだら」な若い女性が強制的に収容されていた教会(アイルランドに実在したマグダレン洗濯所がモデル)で、彼女たちが非人間的な扱いを受けていることを知った主人公が何を決断するのかを丁寧に描いた物語だ。 あくまで個人の心の内の決断や行動を起こすことについての話なのだけど、それはあまりに普遍的で、国や時代を選ばず読んだ人が胸に手を置きたくなるような話だと思う。 〈町を歩けば知った人にも知らない人にも行き会ったが、ファーロングはいつのまにかこう自問していた。たがいに助けあわずに生きてどうする? そこにある現実に勇気を奮って立ち向かうこともせず、長いこと、何十年も、下手したら一生すごしたうえで、それでもキリスト教徒を名乗り、鏡の中の自分と向きあうことなんておれにできるか?〉 モノローグをあえて入れなかった映画の脚本は映像の力、役者の力を信じていてそれも素晴らしいと思ったけど、やはり原作のモノローグには泣かされるものがあった。 - 2026年4月28日
コズミック・ガール 宙わたる教室伊与原新読み終わった今作では新たな世代の科学部が主人公で、それでもやはり定時制なので様々な事情を持つ生徒たちが集まる。受験戦争で心を病んだ佐那、自主的不登校だったみちる、難病治療で進学の遅れた理、中国人の宗辰、ヤングケアラーの翔太ら、新科学部のメンバーだけでなく、何やら思惑のあるらしい副校長・百瀬、教職に失望している顧問・里仲、そして岳人ら〝伝説の科学部〟OBらも登場し、物語は紆余曲折しながら〈誰も見たことのないロケット〉の実験に突き進んでいく。 「宙わたる教室」は二作通して、対話や目的を共有することで、生まれ育ちや環境が違う人ともつながれるという理想を描くだけでなく、むしろ多様な人がいる集団の方が均一なそれより大きな飛躍があるという、〈共生〉が持つ可能性を見せてくれるところが本当に希有だし、好きだ。 そして今作は続編ということもあって〈継承〉もひとつのテーマとなって、自分たちが定時制高校や科学部からもらったものを今の若い子たちに返していく、という展開も胸熱すぎて泣けた。わたしがすごい好きなやつ。 「誰かの喜びを自分の喜びを区別しない人」ーー自分本位で生きてきたみちるが周囲の人間に対して思ったことを言語化したこの言葉が好きで、ノートに書き留めた。 - 2026年4月24日
- 2026年4月24日
- 2026年4月23日
- 2026年4月22日
- 2026年4月20日
マークスの山(上巻)高村薫読み終わった - 2026年4月17日
- 2026年4月14日
- 2026年4月11日
みんなこうして連帯してきたジェイク・ホール,安藤貴子読み終わった〈連帯の力を否定し、世のなかは何一つ変わらない、ならばわざわざ行動を起こす必要などないと、わたしたちを納得させるのは簡単だ。いま、わたしたちの多くはネットでネガティブな情報ばかりを読み漁っては人生に幻滅し、ますます生きにくくなる世界をどうに生き延びるために、くだらない仕事をこなしている。それでも希望はある。歴史は繰り返す。たとえ最悪な時代においても、人と人とがつながりを築くことには命を救う力がある。誰もが希望を失ったとき、コミュニティの力が苦しみを和らげる。(「はじめに」より)〉 『人びとの社会戦争』を読んだ時にも思ったけど、やっぱり今求められているのって市民運動の歴史なんじゃないかな。社会に生きる人すべて歴史を作る当事者であることを改めて教えてくれる。 いつかこういう本のアジア版が出るといいな〜 - 2026年4月10日
帝都東京を中国革命で歩く譚璐美,譚路美日清戦争後は中国の若者の間で日本留学ブームが起きて後の中国共産党の中心メンパーなど軒並み日本に来ていたそう。大河ドラマ『いだてん』でも少し出てきたけど嘉納治五郎は中国人留学生のための学校を日本で初めて作った人で、自ら中国のあちこちにも足を運んだりして当時の日中関係に深く関わっている。このころの中国の若者たちはみな血気盛んで武装蜂起しがちで、さすが三国志の国の人たちだ…と思った。 - 2026年4月1日
小林カツ代と栗原はるみ阿古真理読み終わったカツ代さんを追いかけてて図書館で借りたんですけど、あんまり面白くてびっくりして電書でも買ってしまいました。 タイトルの二人だけでなく戦後の日本社会で有名になった料理研究家たちを辿ることによって見えてくるのは、家庭料理とそれを担ってきた女性たちが何を求め、何を求められてきたか。 この歴史の流れの中に自分もいるんだなと感じさせらて、めちゃめちゃフェミニズムだな〜と思った。 - 2026年3月30日
ロックンロール 下mememe読み終わったとてもとてもかわいい幼なじみBLで癒やされる&笑わせてくれるのだけど、彼らが付き合ってることやそういう関係かもしれないことを知った、親たちや同級生との対話があることにグッときた。こんな世界でありますように。 - 2026年3月30日
ロックンロール 上mememe読み終わった - 2026年3月30日
あずかりっ子クレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わった映画『決断するとき』を見て原作を読みたくなったのだけど最寄りの本屋には今はなくて同じ著者の本作があったので買って読んでみた。 まったく違う話だけど『決断するとき』と同じように、ひとつの勇気ある決断に至るまで、その過程が繊細に積み重ねられていてとても好みだった。映画も見たい。 最近小説読めてなかったので、読みやすい少女小説だったのも良かったな。赤毛のアンを思い出す感じでもあった。 - 2026年3月28日
膠と油ぱらり読み終わった太平洋戦争末期に京都で出会った二人の青年画家の物語。 戦争への加担と画家としての業に翻弄されながらも情を深めていく二人が最高だったし、後日談として軍人徴用された朝鮮人や台湾人が補償から外れた問題にも触れられていてとても誠実だと思った。読めて良かったです! - 2026年3月28日
彼女たちの「戦後」山本昭宏読み終わった知ってる人も知らない人もいて面白かった。返す返すも土井たか子さんが参議院で首班指名されるところまでいったのに女性初総理になれなかったのが悔しすぎる…… あと女性有名人の中でも芸能人ってどこか軽んじられてるんじゃないかって吉永小百合さんのところを読んで思ったし、だからこそこの本には選ばれてて良かったなと思う。 - 2026年3月26日
- 2026年3月24日
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