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ヒナタ
ヒナタ
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@hinata625141
  • 2025年5月25日
  • 2025年5月25日
    宝島(下)
    宝島(下)
    物語はもちろんフィクションなのだけどかなり史実に沿っていて、実在の人物(カメジローさんとか又吉世喜とか)も出てくるし、クライマックスはコザ暴動だし、何よりこの物語で描かれる沖縄の人たちの苦しさや悔しさにリアリティを感じた。読んで良かった。
  • 2025年5月25日
    宝島(上)
    宝島(上)
    映画を楽しみにしていて、原作は先に読むか決めてなかったんだけど、電書が安くなってたので勢いで買って読み始めたら止まらなくなってしまった。初読みの作家さんでした。直木賞受賞作なんですね。
  • 2025年5月23日
    早稲女、女、男 (祥伝社文庫)
    映画の原作。「広末が男だったら中退くらいで、ここまでとやかく言われないって、絶対。女の生き方について上から目線で物言うのを見ると、無性に腹立つんだよね。どうしても庇いたくなる。それがたとえ、いけすかない女でもさ」好きすぎる。
  • 2025年5月11日
    クィア
    クィア
  • 2025年5月11日
    大人をお休みする日
    一応読み終わったタグ付けておくけど詩集って読み終わったって感じはしないですよね
  • 2025年5月11日
    沖縄戦 なぜ20万人が犠牲になったのか
    新書ながらすごい情報量で圧倒された。どうして民間人が集団自決に追い込まれていくのかということが丁寧に解きほぐされている。読んで良かった。
  • 2025年5月11日
    ウィキッド 下
    ウィキッド 下
    下巻の最初の方でちょっと止まってたんだけどネッサローズとの再会からグッと面白くなり、中盤からはドロシーたちも出てきて、原作との邂逅にうわ〜っと興奮しながら読了。
  • 2025年5月10日
    マイ・ディア
    マイ・ディア
    海外の少女小説からしか得られない憧れってあったよね…なんてことを思い出しながら読了。ちなみにふつうにエッセイとしてめちゃめちゃ面白いので、取り上げられている小説を読んでなくても楽しいと思う。ご家族との思い出話が笑えてサイコーです。
  • 2025年5月3日
    「谷川俊太郎詩集」5月
    放送楽しみ!
  • 2025年5月3日
  • 2025年5月3日
    一心同体だった
    一心同体だった
  • 2025年5月3日
  • 2025年5月3日
    ぬちどぅたから: 木の上でくらした二年間
    終戦も知らず二年もの長い間、ガジュマルの木の上に隠れて生き残った沖縄人兵士二人の物語。友軍(日本から来た兵隊)の非道さが児童書レベルでもエグい。タイトルは「命こそ宝」の意味。
  • 2025年5月3日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
    日本人/(植民地の)台湾人、小説家/通訳というダブルの権力勾配がある中で二人の女性が本当の友情を結べるか、というかなり繊細で残酷でもある関係性の物語が、台湾の美しい情景と美味しそうな料理で彩られる。 宗主国側のごう慢さをしっかりと描きつつも、諦められない恋のようなふたりの関係が美しくてとてもよかった。
  • 2025年4月30日
    「働けない」をとことん考えてみた。
    生産性を求めるくせに長期的かつ論理的な視点がないから生産性は上がらずそれを根性論でなんとかしたい、人権のことは考えたくない、というのがこの国の基本メンタリティだと思うのだけど、それゆえに働けなくなる人が増え現場は人が足りずますます労働が過酷になる、という負のループが永遠に終わらない。 この本に書かれてることは、わたしはそんなに驚くことなく、そうですよねとうんうん頷くばかりだったのだけど、国や会社の意思決定の場にいる人たちには見えてない現実かもしれないので、そういう人たちにこそぜひ読んでほしいと思った。でもタイトルを見ただけで怒り出しそう笑
  • 2025年4月28日
    マイ・ディア
    マイ・ディア
  • 2025年4月28日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2025年4月28日
  • 2025年4月28日
    ユリイカ(2025 5(第57巻第6号))
    ユリイカ(2025 5(第57巻第6号))
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