
fumi
@soraso1021
2026年2月27日
藍色時刻の君たちは
前川ほまれ
読み終わった
高校2年の小羽は、ヤングケアラーで、誰にも助けを求められず、孤立した日々を送っていた。
同じように、家族の介護をしている、航と凛子だけが、理解し合える仲間だつた。
そんな時、親族の家に身を寄せている、青葉という女性が、3人に寄り添い、彼らは、少しづつ前向きな日常を過ごせるようになってきた。
その矢先、街は震災に遭い、全てが一変してしまう。
心の傷を抱えたまま、看護師になった小羽は、旧友たちと再開し、青葉が抱えていた秘密と向き合うことになる、、
ヤングケアラーと震災による心の傷という、重いテーマ。
作者自身も震災で、大切な人を亡くしているという。
震災の傷を抱えながらでも、どうか少しでも穏やかに幸せに暮らしてほしいとせつにおもいます。
