藍色時刻の君たちは

藍色時刻の君たちは
藍色時刻の君たちは
前川ほまれ
東京創元社
2023年7月28日
4件の記録
  • 藍
    @ai_uesugi117
    2026年3月14日
  • fumi
    fumi
    @soraso1021
    2026年2月27日
    高校2年の小羽は、ヤングケアラーで、誰にも助けを求められず、孤立した日々を送っていた。 同じように、家族の介護をしている、航と凛子だけが、理解し合える仲間だつた。 そんな時、親族の家に身を寄せている、青葉という女性が、3人に寄り添い、彼らは、少しづつ前向きな日常を過ごせるようになってきた。 その矢先、街は震災に遭い、全てが一変してしまう。 心の傷を抱えたまま、看護師になった小羽は、旧友たちと再開し、青葉が抱えていた秘密と向き合うことになる、、 ヤングケアラーと震災による心の傷という、重いテーマ。 作者自身も震災で、大切な人を亡くしているという。 震災の傷を抱えながらでも、どうか少しでも穏やかに幸せに暮らしてほしいとせつにおもいます。
  • Pipi
    Pipi
    @Pipi0808
    2025年3月31日
    重く辛い。ヤングケアラー、精神疾患、震災を扱った長編。 小羽、凛子、航平の三人に青葉がいてよかった。青葉にも壮絶な過去があるのだが。宮城出身、現役看護師の著者が描く物語は超リアル。ラストに仄かな光が。あとがきが秀逸。🐥🐥
  • とてつもなく読むのがしんどい。これは小説の体をなしたノンフィクションだった。現実に、いる人々の11年間だ。後半の希望も、それまでの絶望とは釣り合わない。それでも、一人残らず生きていくのだ。なんで兼業でこんな作品を書けるんだろう。
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