🦢 "おいしそうな文学。" 2025年3月13日

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@13_rooms
2025年3月13日
おいしそうな文学。
なにをもって「おいしそう」と呼ぶか、それに惹かれるかは人によって様々でそこが面白かった。個人的には「枇杷のシャーベット」のついに存在しないからこそかろうじて美しくいられる食べ物、という表現にとても心惹かれました。小説における食事のうつくしさって、「食べられない」からこそなのかも。
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