
リチ
@richi
2026年2月28日

読み終わった
カウンセリングを受けて回復へと向かう道筋を描いた本。週2〜3回通っていたとのことなので、この本に書かれていることは膨大なカウンセリングのごく一部のダイジェストなのだと思うが、よくまとめられたな、と思う。著者の人への渇望みたいなものを心置きなくぶつけられるカウンセラーであって良かったと思う(最初からぶつけることはできないはずなので、そこまでも長かったと思うが)。人が少しでも変わることはとても大変なことなのだと思う。人で傷つけられた傷は人でなくては癒せないのだろう。他者がいてこそ効果のあるカウンセリングという治療というのはやはり不思議な営みな気もする。






