
釜飯
@yomitai
2026年2月28日
光のとこにいてね
一穂ミチ
読み終わった
それぞれ機能不全家族に支配されており、お互いの存在が救いだった幼少期〜学生時代においては、とても良い関係性で読んでいて愛おしかったのだけれど、大人になり他人を巻き込み始めたところから愛せなくなってしまった。あんなに親に苦しめられて生きてきたのに、視点を変えたらやっていることは同じではないか。
一生会えないかもしれない相手のためにずっと1人で生きるなんて現実的ではないけれど、その決断に至る程に人生で唯一無二の相手がいるなら、他人を巻き込まずに生きるべきだと感じてしまった。