
みっつー
@32CH_books
2026年2月28日
ミニマル脳習慣
菅原道仁
読み終わった
なんかちょっとエンジンかかっちゃってるな、という日が増えてきた。
毎日ゲーム実況をしていくうちに、「もっとこうした方がいいかな」みたいな自分が思っている努力と結果のバランスが釣り合わないな、と感じる時がある。
それでも根はポジティブなので、「仕方ねぇ、やれることをやるしかねぇ」という気持ちで切り替えることができる自分は褒めてあげたいけれど、そうなると次はどこか「やり過ぎ」になってしまいがちだ。
一日に四本ゲーム実況動画を撮ろうとすれば喉も痛めるし、パソコン作業をやり過ぎれば首から肩にかけての神経痛を起こす。
でもやる気だけはあるという状態。
これがいわゆる「かかってる状態」である。
この状態は自分の視野を狭くすることがあるので、扱いに気をつけなくてはならない。けれど、かかっている状態だからこそ、出せるモチベーションも存在する。
どのようにすればこの「アツい」と「冷静」をうまく同居させることができるのだろうか。
ただこうやって「どうしたらいいのか」と考えている時間、大切らしいです。
「こうなりたい」
「こんな状態になったらいいのに」
と考えること自体が、
すでに脳にいい影響を与えている。
菅原道人『ミニマル脳習慣』p.11
私はお金持ちになる想像をよくする。
勘違いしないでいただきたいのは、「うまい肉を食って、イイ女を抱く」のような「お前は海賊か」といった妄想ではなく、人からこういうふうに見られたいとか、見てくれている人から頂けたお金でどんなことがしたいか(新しい機器を買うとか、旅行に行きたいとか)を考える。
人のために頑張って稼いだお金を使って何かをするって、めちゃくちゃ素敵なことじゃないですか?
なんか、そんな妄想しちゃいますね。
こんないいイメージを持ったり、いい妄想をするだけで脳からはドーパミン(やる気を生み出してくれる脳内物質)が発生すると、この本には書かれていた。
なるほど、ここまで自分がゲーム実況を続けてこれたのは自分がいい妄想をたくさんしてきたからなのかもしれない。夢見がちと言われれてしまえばそれまでな部分でもあるだろうけれど。
本を読むこと自体も常にいいモチベーションで臨むことができている。そもそも、本を読んでいることがカッケェ〜と思っているので、そりゃ続けたくもなる。
で、実際に知識がついたり、メンタルのコントロールが上手にできるようになれば、本当にカッケェ〜人間になれる可能性だってぐんぐん上がるのだ。スッゲェ〜。
脳には、「面白いから笑う」だけでなく、
「笑っているうちに、面白く感じてくる」
という面もあるのです。
菅原道人『ミニマル脳習慣』p.42
これを読んだとき、嵐の相葉雅紀さんの言葉を思い出した。
「ひみつの嵐ちゃん!」という番組内で、学生さんの悩みに答えるという企画があった際に、「楽しいから笑うんじゃなくて、笑っていれば楽しいことがあるかなと思って笑っています」と答えていたのがとても印象的だった。
他人を見ていても、仏頂面をしている人であったり、つまらなそうにしている顔の人よりも、笑顔の人の方が話しかけやすいし、幸せそうに見える。
実際、人は口角を上げるだけで楽しさを実感することができるらしいので、気になった方はやってみよう。おれはもうすでに口角アゲアゲでこれを書いてます。怖いか?
その他にも真似しやすい、小さな習慣がこの本にはたくさん書かれている。
脳のための、運動習慣、食習慣、ストレスのかからない人との付き合い方。
たまに思い出したように読むことで、「今日からこれを試してみようかな」という気持ちにさせてくれるので、ぜひ試してみてください。
おれの口角はまだアゲアゲです。
これを読んでくれたあなたもアゲアゲで行きましょう⤴︎
