
lemongrab
@lemongrab
2026年2月28日
ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論
ヤマザキ・マリ
メモ:
ブリューゲルは当日のグラフィックジャーナリスト『大きな魚は小さな魚を食う』。
実利的な知識ばかりを重んじ人文的な学問を軽んじる傾向が強い日本はいまだルネサンス時代のイタリアに遠く及ばないのかもしれない。
ルネサンスとは、変人の存在と価値が認められる社会。
ルネサンスとその後の変人的な画家をヤマザキマリの視点で説明されてた。
最後の「ルネサンスとは何か」の章がとてもアツかった。守られてきた知性に刺激されることこそ今の時代に必要なのではないか。そう思わせる本だった。