月と紅茶 "サーカスから来た執達吏" 2026年2月28日

月と紅茶
月と紅茶
@moon_tea
2026年2月28日
サーカスから来た執達吏
突然やってきたサーカス出身の少女と、借金に苦しむ子爵家のお嬢様が宝探しの旅に出る物語🎪🎠 『方舟』『十戒』が衝撃的だった著者の作品をもっと読んでみたくなり、あらすじに1番惹かれた本作を選んだ。 アニメや漫画を一気見したときのような満足感があってとてもおもしろかった!✨ ユリ子、可愛らしいのにどこかミステリアスな部分もあっていいキャラだった! ユリ子の過去やサーカスにいた頃のお話も知りたくなった🎪 お宝の価値って何なんだろうな、ということについて考えさせられた。 「所有している」という事実に1番の価値がある場合もあるんだなぁ 解説によると著者は大正時代をミステリの舞台とすることが多く、むしろ『方舟』の方が異色な作品とのこと。 だからこんなに大正時代の描写に説得力があるのか〜と納得した。 その時代でしか成立しないようなトリックや謎解きがたくさんあるんだろうなぁ 大正時代に興味を持てたし、他にもいろんな時代のミステリを読んでみたくなった📚✨
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