
zelkova
@zelkova
2026年2月28日

ヴァージニア・ウルフ短篇集
ヴァージニア・ウルフ
読み終わった
「羽毛の白を湛えた月の光があるので空は決して暗くなることはない。」(「外から見たある女子学寮」)
「鈴懸は深い気圏の底に佇ち、震える葉で光の薄片を散乱させる。」(「同情」)
「そこは雪に覆われ、鳩の胸のように虹の光沢を湛えている。あるいは死のような完全な白である。」(「徴」)
どんな光景なのか、ゆっくりと頭の中で思い浮かべたくなる表現がそこここにあってよかった。
でも、今回は私の受け入れ態勢ができてなかったみたいなので、また時間がたってから読み直してみたい。
