ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫 う 18-2)

ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫 う 18-2)
ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫 う 18-2)
ヴァージニア・ウルフ
筑摩書房
1999年10月1日
5件の記録
  • 🕊️
    🕊️
    @hato
    2026年6月13日
    ちょっと読む元気ないかも期間だったが、朝電車の中で読んだら言葉が美しくて、ウルフが作り出した空気を吸って体内に取り込む、みたいな事ができて元気出た
  • dstar10
    dstar10
    @dstar10
    2026年6月10日
    短編集というか断片集のような 自動書記といったら良いか溢れる想念を集めたもの 「意識の流れ」といってしまえばまとまりよく収まりますが独自の世界で良かったです
  • zelkova
    zelkova
    @zelkova
    2026年2月28日
    「羽毛の白を湛えた月の光があるので空は決して暗くなることはない。」(「外から見たある女子学寮」) 「鈴懸は深い気圏の底に佇ち、震える葉で光の薄片を散乱させる。」(「同情」) 「そこは雪に覆われ、鳩の胸のように虹の光沢を湛えている。あるいは死のような完全な白である。」(「徴」) どんな光景なのか、ゆっくりと頭の中で思い浮かべたくなる表現がそこここにあってよかった。 でも、今回は私の受け入れ態勢ができてなかったみたいなので、また時間がたってから読み直してみたい。
  • 🐊🍍
    @taretoki-boshi
    2026年2月15日
    「夜になれば空にある姿と少しも変わらぬ星々がそこに映る。黄昏がやってくる。闇がマントルピースのうえの緑を消しさる。波立つ海面。船は現れない。伽藍とした空の下、目的のない波が騒ぐ。夜だ。尖った玻璃(ガラス)が青の滴りを落とす。緑の退場。」
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved