
あめ
@rain33
2025年2月12日
休養学
片野秀樹
かつて読んだ
1項目見開き1〜2Pなので隙間時間にも読みやすく、この本の著者の、疲れ切った社会人にもなんとか読んでほしい……という願いを感じる
この著者は日本社会の休み下手さについて怒りというか物申したい気持ちがあるのだと思う、実際あらゆるところのベストセラーランキングにこの本がいるんだけど、さらにもっと広まるといいね
という気持ちがわたしにも芽生えたので内容まとめみたいな野暮な真似はしないけど(そもそもわたしがしなくても簡潔にまとまっている)、
カレンダーの働き方や会社で雇われている人にはその中でいかにしれっと休むかや手持ちのHPでうまくやりくりして最高のパフォーマンスを出せるかが試されているし、
カレンダー通りではない仕事や自分で自分の仕事を作っている人は、いかに体内時計や自律神経を飼い慣らすかだったり、働きすぎず休みすぎないかが試されている
人間である以上、休まなければ働けないし、働かなければ休めない、その仕組みから逃れることはできないので、そういう仕組みと賢く付き合ってできるだけ健康にラクに長生きしましょうねってことかなって
著者の人はきっと、テクニックや理論を本の中で教えてくれたけど、そうした方がサラリーマンとかは頑張って読むので、
でも大事なことはそのひとが伝えたかったのはテクニックや科学的根拠ではなくて、
どんな状況も休養だと考えれば休養になるというか、
そうして意識的に全ての行動全ての状況を休養に持っていくことで、仕事もして趣味も友達や家族との時間も取って、この人いつ休んでるの〜!?!?という時間の使い方も可能だし、
でもそれすらも真の目的ではなくて、筆者の真の目的はそういう人をもっと増やして日本人ひいては人類全体のよりよい活動を啓蒙というか底上げというか、そういうことがしたいんだろうなあって
