
永倉あんず
@Anzngkr
2026年3月1日
「性格が悪い」とはどういうことか
小塩真司
読み終わった
感想
「結婚したら相手が豹変した」はどれに当たるのだろうな、と考えた。サイコパシーとかマキャベリアニズムが近いのかな。
神経症との関連は言及されているが、生育環境や先天性の障害などについてはほぼ言及されていない。
本書の記載に則るならば私は過敏型のナルシシズムやサイコパシーの傾向がほんの少しあり、スパイト(自分が損をしてでも相手に損害を与えたい)傾向は大いに強いが、これらが生育環境によるものか先天性の発達の問題によるものか、はたまた「そういう性格」なのかは分からない。物心ついた時から他人にあまり興味がなく、"キレやすい"餓鬼ではあった。
しかしながら精神疾患を患ってからこの傾向は徐々に大きくなっている。元々この要素を含んでいるのか、ただの精神疾患なのか、自分でも判別がつかない。
この厄介な性格を「悪い」もの、「ダークな」ものと切り捨てるのではなく、上手く転がして生きていける日が来ると良いと感じた。

