
あんこ
@ancoco7
2026年3月1日

カールの降誕祭
フェルディナント・フォン・シーラッハ
読み終わった
やっぱり私はこの作者さんが(そして多分翻訳者さんも)好きなんだと思った。話はもちろん、文章がすごく話にぴったりというか。淡々としていて、なのにすごく心に何かを残してくる。
「ドイツではクリスマスに殺人事件が頻発するといっている。理由は会いたくない家族に会うせい」
訳者後書きのこの一文(インタビューに答えたものだそう)に、なんか、おおん、てなった。
この作者さんの本、これまで四作Kindleで買って全て単行本で買ってしまっているので、今後はもう本で買うべき…(未読があと、午後、コリーニ事件、神、テロ。4冊。長編未読だったけどやっぱり全部読もう)





