michiru
@michiru_bookrecord
2026年3月1日
ゲーテはすべてを言った
鈴木結生
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ゲーテを読んだことのない人間が通ります。
長く生きてきましたが、いかんせん知識が乏しく、文学ジョークで爆笑できたかもしれない機会を逃しました。しかし、読ませます。ぜひわからないなりに言葉の海を雑にでも泳いでみてください。なんともいえない心地よさがあります。
博把統一の文学者として超えられない一線は好ましくもあり、然氏や徳歌の軽やかさにそうはなれはしないのは分かり切ってはいるが憧れのような感情を持つにいたるのもわかる。文学者と作家は使う脳の場所が違うのだろうが、その間の人がいるのは当然だ。その人になんという肩書きをつけるのか。もうあるのだろうか、そんな言葉。