
𝘴𝘩
@____livre923
2026年3月1日
図書室で暮らしたい
辻村深月
読み終わった
借りてきた
雄弁じゃない方が伝わることがあるなんて、言葉とは不思議で、そしてあまのじゃくなものだ。(p87)
「大人が薦める本」の一つなどになってたまるか、という意地があった。(p113)
いつか、自分が書いている本も、誰かにこんな形で傍らに置いてもらえたら幸せだ、とすら思う。(p195)
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どうして本を選んだのか、本との最初の出会い、小説家として母として。辻村さんの本への愛が込められた大切な一冊。
好きなものに対する愛をとことん述べるときの饒舌さがめっちゃいい。新たな一面を拝見できた気がします。





