
くりこ
@kurikomone
2026年3月1日

第六章 日本にとってポストコロニアニズムとは何か
目取真俊さんの『魂込め』、紹介を読んだだけで泣きそう。
「証言に向き合う事」の章
証言者が公の場で語ることの苦悩について書かれているのが良い。
抑圧の歴史が可視化されたのは、何年もトラウマに苦しんだ当事者が声を挙げてくれたおかげ。見方を反転すると、私も、彼ら彼女の声をそれまで聞いていなかったという事となる
勉強すればするほど、沢山の周縁化された人の足を私は踏みつけ、痛みを与えていた事実を突き付けられられ、時に言葉を失ってしまう。彼ら彼女たちへの贖罪をするために、自分が今だに見えてない人々の呻きに耳を傾け、痛みを抱えた人々と連帯できるよう頑張らねばと思う


