にゃめたま "書簡型小説「二人称」 ヨルシ..." 2026年3月1日

書簡型小説「二人称」 ヨルシカ
到着(発売日)から3日で読み終わった 思ったより時間がかかってしまった このアルバムの曲がYouTubeで発表される度に概要欄のところに書かれてある文章がとても好きで、定期的に何度も読み返す生活を送っていた この小説が発表された時、大好きなn-bunaさんの文章を紙で読めること、あの何度も読み返していた文章が収録されているであろうことを考えると嬉しくて、ずっと楽しみに待っていた 書簡型だから封筒から手紙を取り出して1枚ずつ読んでいくのだが、元々手紙が好きなのもあってその動作すらたまらなかった 手紙のやりとりの間に挟まれる詩はヨルシカの曲なので、聴けるものは聴きながら読んだ 曲に対する印象が変わるというか、理解が深まった気がする 途中、ホラーかと思って少しびっくりした箇所があったが、当然ホラーではなかった 最後の方では自分に重ねてしまって涙腺が緩んだ どう物語を終わらせるのか気になっていたが、伏線回収もきっちりして物語的にもすっきり終わって個人的には好き 読んでみてから分かる書簡型であることの意味や、書簡型だからこそ出来た仕掛けに気付いた時には驚いたし、笑顔になった まだ発売されてなくて聴けない曲がたくさんあるので、今から聴くのが楽しみ 一つ一つ小説のことを思い出しながら味わって聴こうと思う それにしても、書簡型小説を読んだのは初めてではないけど、こんなに量があるものは初めてなのでついつい作った人達に思いを馳せてしまった ねるねるねるねみたいな作り方を想像した きっと大変だっただろうな、ありがとう
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