
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年3月2日
店長がバカすぎて
早見和真
読み終わった
借りてきた
吉祥寺の書店の契約社員である谷原京子が主人公。始めは彼女の心の中の声が文章で駄々漏れなのが慣れなかったけど、読んでいくうちにそれが楽しくなってきた。書店や出版業界の話も興味深い。書店員さんたちには共感の嵐だろうかと思う。
六編からなる短編小説で、単なるお仕事小説かと思いきや後半になるにつれ謎がなぞを呼ぶ。少しばかりの余韻を持たせて終わるラストも良かった。書店を応援したくなる一冊。よし。書店へ行こう。








