本jun
@Junya224323
2026年3月2日

初めて読んだ小説
普段馴染みのない言葉遣いや、リアリティーなストーリが後半まで続き推理が止まらない。
最後の最後にどんでん返し
納得のいく終わり方で余韻も残る
短編で初心者でも読みやすい作品
主人公は大手企業の娘さんと出会う前、ある交通事故をきっかけに2人の関係が進行して行く。義理の両親からのサポートもあり、仕事は順調、婚約も目前となったところで、彼女が事故に遭い、亡くなったことを知る。3ヶ月後、義理の両親及び親戚が集まる別荘に招かれ、息抜きの目的も含めその場に向かう。少しずつ、招かれたメンバーが揃い、ある1人が娘さんの事件について追及する。あれは事故ではない、殺人事件だと。辛い過去を思い出したくない両親は、話を切り、以降皆は思うままに生活をする。その晩、強盗2名と出くわし、別荘に住む全員の監禁生活が始まる。そして、ある人物が背後からナイフで刺され死ぬ。その犯人を追及して行く中で、拭いきれぬ疑念があると、ある人物から発せられる。緊迫した状況の中で、全員が事故死した彼女の真相から目が話せなくなる。そして、犯人は意外な人物であった。