星見真希人
@HoshimiMakito
- 2026年2月17日
世界音痴 (小学館文庫)穂村弘読み終わった何だったんだ?これは? いい大人が如何に「世界に違和感を感じつつ情けない日常を過ごしているか」というエッセイで、普通だったら暗くて後ろ向きで読者を惹きつけるには難しいはずだった。 だが、これがこの本では、思考の取っ散らかり描写が不思議な迫力を持っていること、内容があまりにみっともないのに文章にセンスが溢れていることから、圧倒されたような感覚で読み進めてしまった。 日経新聞で連載されていたとの事。 相当異端なコラム欄だったんだろうなぁ。 - 2026年1月12日
星がひとつほしいとの祈り原田マハ読み終わった小説原田マハ作品読了2冊目。 読後感優しい気持ちになるような作品を書く作者だなと思う。 一方で、読み返ししないと思う。 あまり自分には刺さらな作者さんなのかも。 人物像が流され気味×受容までの心の変化に焦点を当てていて、主体性に欠けるように感じてしまったこと。受容に至るまでに藻掻く部分あったとしたら短編にしては間延びしてしまうから、カットされたのかな? 今回の短編集は各地の情景を描いているのだけど、描写力は今ひとつな気がする。白神山地なら恩田陸の遠野物語のほうがもっと湿度や信仰を感じさせる描写だったと思う。 - 2026年1月12日
教養(インテリ)悪口本堀元見読み終わった人間20260112読了。不満を貯めないために小出しにしたい、でも相手と戦いたいわけじゃないから、ユーモアで受け流したいと思って手に取った。事例は使いやすいわけではないが、作者の嫌な事をそのままくさくささせずに小出しユーモアでネタにしようぜってスタンスは好き - 2026年1月11日
そうです、私が美容バカです。まんきつ読み終わった美20260111読了。 Xにて見かけて購入。 美容の試行錯誤は先駆者いっぱいいるものの、それぞれが自分と向き合う過程でもあるから誰かの真似すれば満足できるわけじゃないのだよな。 読後、自分が美容と向き合って四苦八苦していることを愛せるような気分になるエッセイでした。 それはそれとして読了後、二の腕脂肪冷却の予約をしました。
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