

yuiぱぱ
@Yonrai1202
産まれてきた娘から、おすすめの本を聞かれたときのために。
- 2026年3月23日
青天若林正恭読み終わった@ 自宅若林さんの「青天」ついに読み終えました! 転職活動の最中だったので、内定が1つでも出るまで我慢しようと思っており、ようやく読むことができました。 (つまり内定が出ました✌️) まずは前半からラジオ聴いてたら「あれこれって…」と思わせるような描写がチラホラあり、ニヤニヤしながら読んでました(ナイナイさんのラジオの傑作選を作ってるのは誰かしら☺️☝️) 素人だから構成についてはよくわからないけど、ほんっっとにページを捲らせる手を止めてくれない良い構成! ヤンキーくん編(?)が途中あるおかげで、後半のアリの一心不乱の覚悟が際立ってますね。 (後輩たちにアメフトを楽しむためには…って強く言ってるシーンなんて、それまでがあるからこそ、グッときました) アリほんとに心の中グチャグチャで、それが良くて。 あと河瀬や岩崎先生の言葉も惹き込まれるものが多くて、一人一人魅力的でした(ダイブツも大好き!!) 競技を突き詰めた先の世界?とでも言うのかしら。 競技は違うけれども「ひゃくえむ。」の世界線と、どこか繋がっているような気がしました。 私自身は学生時代、陸上競技部でした。 最後の地区大会決勝で負けた後、顧問の先生と話をしている時に、溢れる涙を止められなかったのを今でも思い出します。 悔しかったのか、虚無感なのか、突き詰めることのできなかった自分への憤りなのか、、当時はよくわからない感情でした。 本作を読んで「ああ、そういうことか」とまで、ハッキリとはなりませんでしたが、何か当時を思い出して懐かしさも感じながら読むことができました。 最後にアリの生き様に、同じアメフトを題材とした「アイシールド21」での蛭魔の言葉を思い出します。 "ないもんねだりをしてるほどヒマじゃねえ。 あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ。一生な"
- 2026年2月23日
読み終わった@ 自宅三宅香帆さん3冊目。 話題の「考察する若者たち」も読んでみたいけど、まずは気になっていたこちらから読みました。 新書とかビジネス書とかなかなか最後まで読みきれないこと多い私ですが、三宅さんの本は本当に読みやすく気づいたら最後まで読んでしまう魅力があります。 読書は好きで平均より読む方だと思ってるけど、なかなか内容や感じたことをうまく伝えられるないのですが、本書を読んで色々な読む技術を学ぶことができました。 しかも後半(というか大部分)は実際にその技術を用いた三宅さんのこれまで読んだ・観た作品に対する感想が掲載されており、そして実際にそれを読んで私はかなり多くの作品を「読んでみたい!観てみたい!」と思たから、前半の技術について改めて説得力を感じました。 あと三宅さんはやはり言語化するのが上手い。 例えば細かい内容ですが、HSP(繊細さん)や高度経済成長に対して世間の評価に私自身少しモヤっとしてた部分があったのですが、それを本書では言語化されていて、すごい共感・納得できました。 あまり本書の技術を活用できていない感想文になってしまいましたが、とにかく面白かったです!
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