たくさんの妖怪がいる川で川下りするお話

いろいろな時代の方が登場。 頑張らないけど偉人になった理由があった

天然痘の歴史本

伊東玄朴の伝記漫画

短編集。共通点は医療

鎖国が始まる少し前の長崎のお話

町に現れた泥棒がおやつは盗みます。

沖縄戦のときの沖縄県民のお話

人喰い鬼と百姓の娘のお話

移民問題の本。いいところは労働力だけではないということ。

南極旅行のガイドブックのような本

オランウータンの王子が主人公

すぐにげんこつを作ってしまう男の子が主人公

秋祭りのお囃子の笛がうまく吹けないさとるくんが主人公

原作はグリム童話らしく、悪いことをするとしっぺ返しがきます。

言葉が通じなくても通じることはたくさんある

宮沢賢治の作品。やはり想像力が必要な作品

春はやっぱりいい