

いちもじ
@chilreco1
西尾維新、森見登美彦、米澤穂信、村上春樹、星新一(敬称略)をよく読むかなと。
妖怪、民俗学、ホームズ、天文学、神話、植物、アイヌ、マヤ・アステカ文明、新撰組etc…
気になるものを突発的に読んだり積読したり。
ほんとに時たま同人誌書いたりしてます。
好奇心の赴くままに。好奇心を赴くままに。
- 2026年8月17日
日出る国の工場安西水丸,村上春樹借りてきた読み終わった村上春樹@ 自宅ちょっと前に読んだ『村上朝日堂の逆襲』で、安西水丸さんと組んでる本がなかなか面白いなと思って、図書館で続けて借りた本。 今まで読んだ短編集の中でも変わったことを題材にしていた。工場見学の短編集…?大人の自由研究みたいな空気があるのに、インタビュー感も研究感もいい意味でありすぎなくてよかった。 ブラックではあるけど、言い回しがちょいちょいツボなところがあって、そこも気に入った1冊だった。 - 2026年8月16日
新版トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ100マツダユカ,三上かつら,川上和人,川嶋隆義気になる - 2026年8月16日
最新アイヌ学がわかる佐々木史郎,北原モコットゥナシ借りてきた読み終わったまた読みたい@ 自宅図書館でたまたま見かけて借りた本。たまたま見かけて借りた本は割と当たりが多いので大変ありがたい。 少々アイヌについての本を読んできたからか、それのおかげか事前知識があるものはふんふん!なるほどな〜そんな見方もあるんだ!とすいすい読めるのだけど、事前知識が希薄な部分は…ウ-ン?なんか…理解力が落ちてるような…事前知識がいるな〜クソ〜と悔しい思いをした。いずれリベンジすべき1冊だと思う。 - 2026年8月11日
公式トリビュートブック『チ。 -地球の運動についてー』第Q集二宮正明,朝井リョウ,松本大洋,板垣恵介,高橋しん,魚豊読み終わった買ったまた読みたい@ 自宅これもまた時間をかけて読んだ本。 漫画とかアニメとかにあるあるな公式ガイドブック!ではなくて『ユリイカ』とかに近い感じの本だった。 後半の論文部分が大変難しいけど興味深くて楽しく読めた。 - 2026年8月10日
改訂新版 全天星座百科藤井旭借りてきた読み終わった@ 自宅『月の名前』よりもこっちの方がタッチの差で先に読了。 プラネタリウムに行く機会がぐっと増えたから、キチンと全天88星を知りたいなと思って借りた本。 フルカラー、写真多数、昔の天星図も盛り盛りで3000円…?なんて破格な…。 星座解説はもちろん、軽く神話にも触れてくれてまさに望んでいた1冊。こういう星座に詳しい本が1・2冊おうちにお迎えしたいなと思っているので、これは良い候補の1つですな。 - 2026年8月10日
月の名前佐藤秀明,高橋順子(詩人)借りてきた読み終わった@ 自宅先の『全天星座百科』の近くにいたので借りた本。 知らない言葉がいっぱいありそう!と借りたのだけど、まさにその通り。特に中国由来の言葉は詩的なものから神話的なものまで幅広くて興味深かった。 他のシリーズ(『雨の名前』、『風の名前』、『花の名前』)があるらしい。機会があったら読もう。 - 2026年7月26日
村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)安西水丸,村上春樹借りてきた読み終わった村上春樹『村上朝日堂』が面白かったので、続編?にあたるかと思い図書館で借りた。 『村上朝日堂』は短編というか連載していたエッセイだからサクサク読めるし、村上春樹のエッセイはどうやら気が合うからかおもしろくゆるく読めるので、大変ありがたい。 「本は読みたいのだけど時間ないしな」「もう寝なきゃなんだけど読みたい欲があるんだよな」「片手間になんか読みたいんだよな」ってときとかに大変良い1冊だった。 『夜のくもざる』と『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』も雰囲気が似ているかしら?また借りてみようと思う。 - 2026年7月14日
- 2026年6月30日
夏のレプリカ森博嗣読み終わった買った森博嗣@ 自宅さくっと読めて驚いた。さすが森博嗣先生。 前作の『幻惑の死と使途』と同時進行で起きていた事件が今作の『夏のレプリカ』で、前作を読んですぐこちらも読もうと思っていたらなんとまるまる1年経っていた。逆にある意味ちょうど良かったのかもしれない。 私はお話の中に流れる時間と現実の時間が一致しているか、こちらの方が少し遅れているくらいが好きなのだが、『夏のレプリカ』は文字通り夏休み真っ只中なので大変タイミングは良い時に読めたなと個人的には思っている。 所謂「信用できない語り手」というやつかな?と思われる。私はこのシリーズは西之園さんと犀川先生のテンポ良い会話が好きなのだけど、それが少なくてやや寂しかったが大変読み応えはあった。 お兄さんは結局家出していた……ということなのかしら?前作までされていたタイトルの意味回収も私的にはまだされていないので、チェスでもしていたら私も浮かぶかしら。 - 2026年6月24日
暮らしの中にある日本の伝統色和の色を愛でる会読み終わった買った古本として買った1冊。 色に関する本、特に日本の色の本はついつい手に取ったり買ったりしてしまう不思議な魅力があるな。 写真が多いなと思っていたから、ライトだと思っていたらなかなか読み応えのある1冊だった。参考文献も豊富で気になるのであたっていきたいな。 「藍」と「紫」の種類が沢山あったのが意外な発見だった。 - 2026年6月14日
村上朝日堂安西水丸,村上春樹借りてきた読み終わった村上春樹@ 電車『職業としての小説家』を読んで、村上春樹のエッセイおもろいな〜となったので図書館から借りた本。 「国鉄」とか「バイト代が時給150円」とか、大変時代を感じる1冊だな〜とか思ってたら、1987年に文庫本刊行…???文字にしろ本にしろ、時代を超えて今手元にあるのはやっぱり不思議な感じがするし、やはり文字は「奇蹟」なんだなぁと思う。 - 2026年6月13日
職業としての小説家(新潮文庫)村上春樹読み終わった買った村上春樹@ 自宅個人的なあるあるなのだけど、村上春樹作品を読むと「これはなんなんだろうか?」と静かに水面下でうっすら考え続ける課題が見つかるか、「あれはこういう事だったのか」と答えが見つかるというか、言語化されておぉ〜となるときがあるのだけど、今回はどちらもあって大変よい1冊だった。 村上春樹作品は短編小説が好きだし私としては読むのに向いてるのだけど、この1冊で長編を読もうかなと思った。 - 2026年6月13日
幕末・維新人物伝 榎本武揚加来耕三,瀧玲子,静霞薫借りてきた読み終わった前回読んだ『土方歳三と榎本武揚』が大変難しかったので、マンガでわかる歴史系として図書館で借りた1冊。流石、大変わかりやすくて頭に入りやすい&残りやすい。 榎本さん自身も大変鬼才というか多才な方でびっくりするのだが、周りがみーんな幕末オールスターすぎる。ずっと「エッこの人!」「ワッこの人とも関わりあるの?」ってなっている。特に伊能忠敬。伊能忠敬に師事していたって人、最近よく読んでてありがちなのだが私は『チ。』ジャパニーズver.でも追っているのかしら…。 榎本さんが足尾銅山鉱毒事件に関わりのある人なのは大変初耳で驚いた。 今度五稜郭に行くので、何か資料等が見れるか俄然楽しみになってきた。 - 2026年6月9日
土方歳三と榎本武揚宮地正人借りてきた読み終わった@ カフェ7月に函館の五稜郭に行くので、時代背景を知っておこうと思って借りた本。 実のところ大変内容が私には難しくて、3割くらいしか記憶に留めきれてない。高校の時に日本史を選択しておけばよかったかな…とやや悔やまれる感じがした。 しかし、つまり私は歴史モノはマンガやアニメ等の「画」から入った方が記憶に留めやすいタイプなのだという新たな気付きが得れた。これはなかなか大きい。 土方歳三か榎本武揚か、箱館戦争に関する歴史マンガを通ってからこの本を再チャレンジする予定。 - 2026年6月7日
出禁のモグラ公式ファンブック 百暗現世道標江口夏実,モーニング編集部,講談社読み終わった@ カフェ前半はキャラや10巻までの紹介になってて、後半が関連項目の情報がわんさか載っていて、じっくり地図だの資料だのなんだのをひっくり返しながら読むのがよさそうだな、と思ってとっといたものをようやく読了。 ケーキのいちごやチョコみたいに、本で「後で食べる」部分が発生するのはなんだか面白くて、ちょっと食べるのが惜しいなと思った。 オオカムヅミを祀ってる神社は1つしかないみたいだし、近くないのだけどいつか行ってみたいな。 - 2026年5月26日
新訂 妖怪談義小松和彦,柳田国男読み終わった@ 自宅長いこと時間をかけて読了。 水木しげる先生の「枕」こと『日本妖怪大全』でも在学中でもしょっちゅう名前が出てくるから、ここは!と思い切って1冊読み切る事にした1冊。 「枕」との照らし合わせもしたいし、出てきた資料の方もあたってみたい。帯に「日本民俗学における妖怪研究の出発点」とあったけど、確かに何か大きな扉の入口に立っちまった感じがある。引き返せないなこれ…… - 2026年5月13日
TVピープル (文春文庫)村上春樹読み終わった村上春樹@ 自宅村上春樹の短編は今まで外れたことがないから、普段は所蔵量を押さえるために図書館で「おためし」で借りて、お迎えするかを決めるのだけど、これは即購入した。読んでみて、やはり当たりだったのでうれしい。 単行本としては1990年、文庫としては1993年に出版されているらしい。何故か不思議なのだけど、自分が生まれる年近くの本には何故か謎に「同世代」感が生まれるのだけど、何故なのだろう?たいそう不思議ではあるけど、親近感の一種であることは間違いないのでこの本には同世代の親近感が沸いた。ちょっと先輩だけども。 「眠り」は「回転木馬のデッドヒート」と同じような、後々また再読するであろう気配を感じた。いつかまた帰ってこよう。 - 2026年5月8日
営繕かるかや怪異譚小野不由美借りてきた読み終わった表紙が『蟲師』の漆原友紀先生だ!と気づいて借りた本。確かにこの作品の空気感といい尾端さんと言い、漆原先生の世界観に近い感じがあって大変好きな雰囲気の作品だった。 文庫があることに気づかなかったけど、文庫で我が家にお迎えしようかしら。 個人的には「雨の鈴」「檻の外」が好き。 2巻も読もうと思う。 - 2026年5月3日
新選組 組長・斎藤一菊地明借りてきた読み終わった@ 自宅たまたま図書館で目についたので借りた本。 元々新撰組に関する本を読もうとは思っていたから図書館で借りた。 前々から斎藤一は歴史的記録が少ないから謎の多い人物だ、とは聞いていたけどそれが大変よくわかる1冊だった。藤田五郎となってから、お孫さんたちも「静かな人だった」と言っていた(らしい)から、新撰組にいた時から静かな人だったのかな。 母成峠の戦いあたりから割とずっと辛い感じだったな。 どんな人柄なのか、本当のところはわからないけれど、誰もいなくなったから、って形で隊長になりたい人ではなかったんじゃないのかなとは思ったりする。邪推だろうけども。 とにかく大変興味深い1冊だった。 - 2026年3月31日
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