

いちもじ
@chilreco1
西尾維新、森見登美彦、米澤穂信、村上春樹、星新一(敬称略)をよく読むかなと。
妖怪、民俗学、ホームズ、天文学、神話、植物、アイヌ、マヤ・アステカ文明、新撰組etc…
気になるものを突発的に読んだり積読したり。
ほんとに時たま同人誌書いたりしてます。
好奇心の赴くままに。好奇心を赴くままに。
- 2026年6月30日
夏のレプリカ森博嗣読み終わった買った森博嗣@ 自宅さくっと読めて驚いた。さすが森博嗣先生。 前作の『幻惑の死と使途』と同時進行で起きていた事件が今作の『夏のレプリカ』で、前作を読んですぐこちらも読もうと思っていたらなんとまるまる1年経っていた。逆にある意味ちょうど良かったのかもしれない。 私はお話の中に流れる時間と現実の時間が一致しているか、こちらの方が少し遅れているくらいが好きなのだが、『夏のレプリカ』は文字通り夏休み真っ只中なので大変タイミングは良い時に読めたなと個人的には思っている。 所謂「信用できない語り手」というやつかな?と思われる。私はこのシリーズは西之園さんと犀川先生のテンポ良い会話が好きなのだけど、それが少なくてやや寂しかったが大変読み応えはあった。 お兄さんは結局家出していた……ということなのかしら?前作までされていたタイトルの意味回収も私的にはまだされていないので、チェスでもしていたら私も浮かぶかしら。 - 2026年6月24日
暮らしの中にある日本の伝統色和の色を愛でる会読み終わった買った古本として買った1冊。 色に関する本、特に日本の色の本はついつい手に取ったり買ったりしてしまう不思議な魅力があるな。 写真が多いなと思っていたから、ライトだと思っていたらなかなか読み応えのある1冊だった。参考文献も豊富で気になるのであたっていきたいな。 「藍」と「紫」の種類が沢山あったのが意外な発見だった。 - 2026年6月14日
村上朝日堂安西水丸,村上春樹借りてきた読み終わった村上春樹@ 電車『職業としての小説家』を読んで、村上春樹のエッセイおもろいな〜となったので図書館から借りた本。 「国鉄」とか「バイト代が時給150円」とか、大変時代を感じる1冊だな〜とか思ってたら、1987年に文庫本刊行…???文字にしろ本にしろ、時代を超えて今手元にあるのはやっぱり不思議な感じがするし、やはり文字は「奇蹟」なんだなぁと思う。 - 2026年6月13日
職業としての小説家(新潮文庫)村上春樹読み終わった買った村上春樹@ 自宅個人的なあるあるなのだけど、村上春樹作品を読むと「これはなんなんだろうか?」と静かに水面下でうっすら考え続ける課題が見つかるか、「あれはこういう事だったのか」と答えが見つかるというか、言語化されておぉ〜となるときがあるのだけど、今回はどちらもあって大変よい1冊だった。 村上春樹作品は短編小説が好きだし私としては読むのに向いてるのだけど、この1冊で長編を読もうかなと思った。 - 2026年6月13日
幕末・維新人物伝 榎本武揚加来耕三,瀧玲子,静霞薫借りてきた読み終わった前回読んだ『土方歳三と榎本武揚』が大変難しかったので、マンガでわかる歴史系として図書館で借りた1冊。流石、大変わかりやすくて頭に入りやすい&残りやすい。 榎本さん自身も大変鬼才というか多才な方でびっくりするのだが、周りがみーんな幕末オールスターすぎる。ずっと「エッこの人!」「ワッこの人とも関わりあるの?」ってなっている。特に伊能忠敬。伊能忠敬に師事していたって人、最近よく読んでてありがちなのだが私は『チ。』ジャパニーズver.でも追っているのかしら…。 榎本さんが足尾銅山鉱毒事件に関わりのある人なのは大変初耳で驚いた。 今度五稜郭に行くので、何か資料等が見れるか俄然楽しみになってきた。 - 2026年6月9日
土方歳三と榎本武揚宮地正人借りてきた読み終わった@ カフェ7月に函館の五稜郭に行くので、時代背景を知っておこうと思って借りた本。 実のところ大変内容が私には難しくて、3割くらいしか記憶に留めきれてない。高校の時に日本史を選択しておけばよかったかな…とやや悔やまれる感じがした。 しかし、つまり私は歴史モノはマンガやアニメ等の「画」から入った方が記憶に留めやすいタイプなのだという新たな気付きが得れた。これはなかなか大きい。 土方歳三か榎本武揚か、箱館戦争に関する歴史マンガを通ってからこの本を再チャレンジする予定。 - 2026年6月7日
出禁のモグラ公式ファンブック 百暗現世道標江口夏実,モーニング編集部,講談社読み終わった@ カフェ前半はキャラや10巻までの紹介になってて、後半が関連項目の情報がわんさか載っていて、じっくり地図だの資料だのなんだのをひっくり返しながら読むのがよさそうだな、と思ってとっといたものをようやく読了。 ケーキのいちごやチョコみたいに、本で「後で食べる」部分が発生するのはなんだか面白くて、ちょっと食べるのが惜しいなと思った。 オオカムヅミを祀ってる神社は1つしかないみたいだし、近くないのだけどいつか行ってみたいな。 - 2026年5月26日
新訂 妖怪談義小松和彦,柳田国男読み終わった@ 自宅長いこと時間をかけて読了。 水木しげる先生の「枕」こと『日本妖怪大全』でも在学中でもしょっちゅう名前が出てくるから、ここは!と思い切って1冊読み切る事にした1冊。 「枕」との照らし合わせもしたいし、出てきた資料の方もあたってみたい。帯に「日本民俗学における妖怪研究の出発点」とあったけど、確かに何か大きな扉の入口に立っちまった感じがある。引き返せないなこれ…… - 2026年5月13日
TVピープル (文春文庫)村上春樹読み終わった村上春樹@ 自宅村上春樹の短編は今まで外れたことがないから、普段は所蔵量を押さえるために図書館で「おためし」で借りて、お迎えするかを決めるのだけど、これは即購入した。読んでみて、やはり当たりだったのでうれしい。 単行本としては1990年、文庫としては1993年に出版されているらしい。何故か不思議なのだけど、自分が生まれる年近くの本には何故か謎に「同世代」感が生まれるのだけど、何故なのだろう?たいそう不思議ではあるけど、親近感の一種であることは間違いないのでこの本には同世代の親近感が沸いた。ちょっと先輩だけども。 「眠り」は「回転木馬のデッドヒート」と同じような、後々また再読するであろう気配を感じた。いつかまた帰ってこよう。 - 2026年5月8日
営繕かるかや怪異譚小野不由美借りてきた読み終わった表紙が『蟲師』の漆原友紀先生だ!と気づいて借りた本。確かにこの作品の空気感といい尾端さんと言い、漆原先生の世界観に近い感じがあって大変好きな雰囲気の作品だった。 文庫があることに気づかなかったけど、文庫で我が家にお迎えしようかしら。 個人的には「雨の鈴」「檻の外」が好き。 2巻も読もうと思う。 - 2026年5月3日
新選組 組長・斎藤一菊地明借りてきた読み終わった@ 自宅たまたま図書館で目についたので借りた本。 元々新撰組に関する本を読もうとは思っていたから図書館で借りた。 前々から斎藤一は歴史的記録が少ないから謎の多い人物だ、とは聞いていたけどそれが大変よくわかる1冊だった。藤田五郎となってから、お孫さんたちも「静かな人だった」と言っていた(らしい)から、新撰組にいた時から静かな人だったのかな。 母成峠の戦いあたりから割とずっと辛い感じだったな。 どんな人柄なのか、本当のところはわからないけれど、誰もいなくなったから、って形で隊長になりたい人ではなかったんじゃないのかなとは思ったりする。邪推だろうけども。 とにかく大変興味深い1冊だった。 - 2026年3月31日
- 2026年3月24日
- 2026年3月22日
屋根裏の美少年キナコ,西尾維新読み終わった買った西尾維新@ 自宅久しぶりの西尾維新!一晩でさくっと読めた。 アニメを観ていたからなのか、文体に慣れているからなのか、「美少年探偵」シリーズは比較的読みやすさがあるからなのか、サラリと読めてよかった。 - 2026年3月21日
地図と読む 新撰組顛末記永倉新八読み終わった@ 自宅図書館でみかけて、新撰組関連の本が読みたいなとも思っていたし、聖地巡礼がもしかしたらできるかもしれない、と思って借りた本。 思ったより読了するのに時間がかかってしまった。 内容は大変おもしろいというか、永倉さんは想像していたよりも苦労人だったみたいで意外だった。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
コタン生物記1更科光,更科源蔵借りてきた読み終わった@ 自宅ようやく読了。 帯に『ゴールデンカムイ』云々、とあったので図書館で借りてきた。 結構読むのに時間がかかってしまったけれど、なかなかおもしろい1冊だった。 タイトルにあるように「樹木・雑草篇」だから、外に出て「はぇ〜これを食べたりするね〜」ってやりたくなる。
読み込み中...

