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common house
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@commonhouse101
世田谷区給田の書店・喫茶。「暮らしの中の小さな共有地」をコンセプトにアパートの一室をひらいています。 ⚫︎8.7〜9.8 大白小蟹『太郎とTARO』原画展⚫︎ サマータイム営業🌞14-21時 木曜定休+隔週水曜休 駐車場1台/駐輪場あり/本の注文・取り置き・配送可📦
  • 2026年8月23日
    働きたいのに働けない私たち
    働きたいのに働けない私たち
    写真家・植本一子さんとの共同企画でフェミニズム読書会をひらいています。 読書会第二期2回目の課題図書は『働きたいのに働けない私たち』チェ・ウンソン著 小山内園子訳(世界思想社)でした。 著者のチェ・ウンソンさんは、女性や子どもに関する課題や少子化対策について研究し、ご自身も子どもを育てながら働いています。本書は、当事者の一人でもある著者の経験や研究内容を交え、出産・育児などでキャリアが一時的に断絶されると、その後の職場復帰が非常に困難な状況に置かれてしまう、韓国で働く女性たちとその環境にフォーカスしています。 スウェーデンやアメリカと比較しながら綴られる韓国の現状は、日本とも重なる部分が多いことに気がつきます。「子どもは女性が世話すべき」というステレオタイプは韓国だけでなく、日本にもまだまだ広く存在しているように思います。子どもを育てながら共働きをしていても、時短勤務をしたり、家事やケア労働を担うのはまだまだ女性が多かったり。 僕はこうして課題図書に選び、じっくり読む機会を得ましたが、本屋で、図書館で、”男性たち”がこの本を手に取って読むにはどうしたらいいのだろうと考えています。
    働きたいのに働けない私たち
  • 2026年8月22日
    うみべのストーブ 大白小蟹短編集
    9月8日まで『太郎とTARO』原画展を開催中の大白小蟹さん、『うみべのストーブ』が再入荷しました!🦀 === 『うみべのストーブ 大白小蟹短編集」(リイド社) 期待の新鋭、大白小蟹(おおしろこがに)・初単行本。 生活から生まれた絵とことばが織りなす、珠玉の7篇。 === 戦争や家父長制など、社会にどんよりと影を落とすさまざまな問題に対し、マンガや短歌やイラストレーションという表現の形でNOを突きつけている大白さんの根底に流れているのは、大切な人たちとの時間や温度、そのなかで生まれる対話の記憶なのだろうと思う。 大切な他者とのわかりあえなさに目を向けるよりも、わかりあえないことも含めて、抱きしめて生きていきたいと思わせてくれる作品です。
  • 2026年8月8日
    太郎とTARO
    太郎とTARO
    大白小蟹『太郎とTARO』(リイド社)原画展がはじまりました。 書籍『太郎とTARO』の原画の展示のほか、ドローイングシリーズ “conversations” より作品9点の展示販売(会期後お渡し)、平和希求ドローイング100枚(投げ銭・その場でお持ち帰り)を展示しています。 グッズは「戦争嫌すぎステッカーシート」を販売。書籍『太郎とTARO』お買い求めの方には、クリアしおりと、このたび描きおろしていただいた記念ドローイングのポストカード(リソグラフ印刷)を特典として差し上げます。 本展にあわせて、大白小蟹さんには選書もしていただきました。選んだ10タイトルごとに選書コメントも書いてくださっています。こちらも店頭でご覧いただけるのと、関連書籍をお買い上げの方には選書リストをお渡ししておりますのでぜひお手に取ってみてください。 圧巻の展示になっていますので、ぜひ直接見に、感じにいらしてください。店内は喫茶利用もしていただけます。みなさまのご来場お待ちしております! 【大白小蟹『太郎とTARO』原画展】 会期|2026年8月7日(金)〜9月8日(火)    木曜定休+第1&第3水曜休み 時間|14:00-21:00 ※変則日あり  会場|common house(東京都世田谷区給田5-2-6-101) 《プロフィール》 大白小蟹(おおしろこがに) マンガ家・イラストレーター。1994年沖縄生まれ。 2015年よりコミティアに参加しマンガや絵本の制作を行う。 2022年にデビュー単行本『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』を刊行し「このマンガがすごい!2024」オンナ編 1位にランクイン。2024年『太郎とTARO』を上梓。(ともにリイド社) 現在、漫画サイト「トーチweb」にて『みどりちゃん、あのね』を連載中。
    太郎とTARO
  • 2026年7月8日
    バナナのらんとごん
    バナナのらんとごん
    7月16日〜8月2日、絵本『バナナのらんとごん』原画展とパネル展示を開催します! 『バナナのらんとごん』(千葉貴子 文/加藤えりこ 絵)は、規格外バランゴンバナナを廃棄せずに活用する方法を考える「ぽこぽこバナナプロジェクト」から生まれた一冊で、バナナの姉弟のらんとごんがフィリピンで収穫されてから日本の誰かに食べてもらえるまでの道のりをたどりながら、フードロスやフェアトレードについても学ぶことができる絵本です。 当店のカフェメニューで大人気のバナナシェイクとコーヒーバナナシェイクに使用しているぽこぽこバナナ(規格外バランゴンバナナ)。私たちも改めて学ぶ機会をつくりたいと思い、展示をNPO法人APLAさんにお願いしました。 お子さんへのプレゼントにも、大人が学ぶのにも、おすすめの一冊です。
    バナナのらんとごん
  • 2025年10月3日
    色と形のずっと手前で
    グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんが、仕事はおろか生活すらもままならない妊娠・出産・子育ての日々の合間を縫って携帯電話のメモ機能で残した苦悩や葛藤、愛、そして社会の歪み。その個人的な記録をもとに綴られたエッセイ集です。 “子が寝た暗闇の中で、やっといけたトイレの中で、こども園からピックした抱っこ紐の中で寝かしつけた子を事務所のベッドに向かって静かに急ぐ早歩きの中で、クローゼットでひとしれず涙を流す中で。自分を確かめるように、自分を守るかのように、自分を形作るかのように、自分を知るかのように、誰に見せるでもなく、見えない色と形を残していった。” 本書を読んだとき、当店に通ってくれているお子さん連れのお客さんたち、妊娠中の友人、育児中の友人、そして数十年前の母の姿が思い浮かびました。あの人は、友人たちは、母は、どうやって育児と仕事を両立している(していた)のだろうか。 長嶋さんが産後から“私が私のままでいられない”と感じ、そして現在進行形で変化し続けていると綴ったように、私から見えている周囲の人たちの育児もこれまでの長い苦悩や葛藤や喜びや癒しの集積であり、それと同時にほんの一瞬でもあり、また同じ状況にいるように見えてグラデーションが少しずつ異なっていて、常に日々変化し続けていることに気がつきました。 ひとりの個人的な記録を読んで、自分の身の回りの小さな円のなかにいる人たちの生活を思い浮かべ、さらにそれは社会の構図にもつながっているのではないかと想像してみることができる。子育てと仕事を両立するなかでみえた家父長的な価値観やそれを肯定し続けている社会は、さまざまな境遇の人の背中に重くのしかかっているのだと感じます。そして、一男性としては、それは男性的価値観によって男性にとって都合が良いようにつくられてきた(にも関わらずそれは時には男性をも苦しめる)のだと、最近はよく考えています。 長嶋さんのデザイン事務所villageに新設した出版部門「村畑出版」から刊行し、装丁およびデザインも長嶋さんご自身が手がけられた本書は、表紙には古紙・森林認証紙を使用。本文には、第1刷~第3刷まで廃棄対象となる可能性のある用紙を使用し、今回の第4刷からは古紙パルプ70%配合の「OKプリンス上質エコグリーン」を使用し、環境負荷への軽減がなされています(当店到着時の包装紙や緩衝材も、印刷の際に出てしまうヤレ紙や段ボールが再利用されており、それでいてとても美しく梱包されていました)。 (店主M)
    色と形のずっと手前で
  • 2025年8月18日
    その<男らしさ>はどこからきたの?
  • 2025年8月18日
    ねこねこねこ ねこねこねこ
    こちらも何回目かわからない再入荷。ギフトに選ぶ方も!
  • 2025年8月18日
    おばけのおいしいひと休み
    おばけのおいしいひと休み
    当店オープン時からじんわりずっと人気。のもとさんがインスタで日々投稿されているイラストもとてもいい。
  • 2025年8月18日
    調査する人生
  • 2025年8月18日
    沈没家族
    沈没家族
    おすすめしていただき、発注!個人的にもとても読みたい。
  • 2025年8月18日
    戦争と漫画 銃後の物語
  • 2025年8月18日
    戦争と漫画 戦地の物語
  • 2025年8月18日
    戦争と漫画 焦土の記憶
  • 2025年8月18日
    孤独の時間。
    孤独の時間。
  • 2025年8月18日
    1945年8月6日 あさ8時15分、わたしは
    1945年8月6日 あさ8時15分、わたしは
  • 2025年8月18日
    親子の手帖 増補版
  • 2025年8月18日
    自分疲れ
    自分疲れ
  • 2025年7月26日
    複業ZINE
    複業ZINE
  • 2025年7月26日
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
  • 2025年7月26日
    さびしさについて
    さびしさについて
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