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ごおた
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@gota55
推理小説が好き。ホラーや残酷なお話は全くダメです。伊坂幸太郎先生のファンです。
  • 2025年4月2日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
    なんとも優しいお話達。いくつもの短編から構成されていて、いくつかのお話は関連があったり続きだったりする雰囲気がとても素敵な本でした。作者の吉田篤弘先生はたくさんの、それはたくさんの本を執筆されているということなので他の本も読んでみたいなぁ。なんの予備知識間も無く読み始めたため、最初こそ気持ちの置き所が分からなかったもののお気に入りの作品になりました。あとがきも含めて読後感最高です。
  • 2025年3月25日
    グラスホッパー (角川文庫)
    Kindleにて再読。今まで読んできた観てきた殺し屋の話喉のジャンルにも属さない不思議なお話。マリアビートルも読み終えているのであらためてストーリーの関係性も楽しめました。
  • 2025年3月16日
    できないことはやりません ~テレ東的開き直り仕事術~
    佐久間宣行さんのラジオを聞いていて、出発した本を読んでみたいと思いブックオフにて買い求めた本。佐久間さんが積み重ねてきた仕事の経験を語っている。共感できる部分は多く、業種を問わず通ずる部分があると思う。あと、テレビ業界の様子が垣間見えてそこは別の意味で楽しかった。
  • 2022年5月19日
    サマータイムリバース
    primereadingにて。 私は単純なのでとても面白かったと思いました。 いきなり全員死んでるところから始まるのは驚いたのですが最後まで読んでみるとなるほどこういう構成だったのねとよく分かりました。 ぶっきらぼうで怪しげな文体は昔よく遊んだゲームブックを少し思い出してしまいました。 (primereadingの上限に達し削除する必要があったためこちらに登録。)
  • 2022年5月15日
    配達あかずきん
    primereadingにて。 ほのぼのしたお話かなーと思っていたのですがなかなか本格的な推理小説で新鮮でした。 あとがきで知った「日常の謎」というジャンルはとても良いですね。 裁縫が苦手な多絵探偵の作品が可愛かったですw (primereadingの上限に達し削除する必要があったためこちらに登録)
  • 2022年5月7日
    スプラッシュ マンション (PHP文芸文庫)
    primereadingにて。全体的に面白かったけど、理事長と小林さんの家庭内の悲惨さ加減が重厚すぎて引いてしまった。 小林さんは最後は変化があり、明るくなって良かったと思う。理事長も奥さんの心境の変化があった様なので家族が好転すると良いな。また、会話劇についてはあまり好みではなかったので入り込めなかったです…。 (primereadingの上限に達し削除する必要があったためこちらに登録。)
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