

遅読積読太郎
@hahakigi
- 2026年2月8日
それはわたしが外国人だから?安田菜津紀,金井真紀読み終わった子ども向けに平易な言葉で書いてあるのでとても読みやすいからこそ、「移民」「難民」「外国人」「入管」最近よく耳目に触れるけどよくわからないという人たちにも届いてほしい一冊。 それらの言葉は当事者を何か得体の知れないものに仕立て上げ、一人一人の存在を透明で視えなくさせる。 それらの言葉の背後には生身の人間がいて、様々な背景を持って生きている、自分と同じ人間なんだということを知り、考えられる社会に生きたいと感じる。 - 2026年1月17日
憎しみに抗ってカロリン・エムケ,浅井晶子読み終わった10年近く前の著書だけど、現在も社会は変わらず、むしろより全体主義、排外主義、均一主義が強化されている。 その奔流のなかでも流されないよう、水底に両足をしっかりとつけて、憎しみの構図を見つめ、寛容と多様性の社会こそが個人を均一化から解放し個人たらしめるものだと信じたい。
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