憎しみに抗って

憎しみに抗って
憎しみに抗って
カロリン・エムケ
浅井晶子
みすず書房
2018年3月16日
20件の記録
  • りう
    りう
    @liu_traduce1433
    2025年11月6日
  • みつぱ
    みつぱ
    @mitsupa1217
    2025年8月30日
  • とめ
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    @m_ake
    2025年8月11日
  • sato
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    @sato_sa
    2025年7月22日
  • れい
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    2025年7月21日
  • autumoon1
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    2025年7月21日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年7月21日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年7月21日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年7月15日
    難民問題を考えたくて。自分の頭で考えて言葉にできるようになりたくて。
  • mese
    mese
    @f_libro3
    2025年7月14日
  • 昆布川
    昆布川
    @knbwkmmz
    2025年7月13日
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年7月13日
  • イサ路
    イサ路
    @IsaLo
    2025年7月13日
  • lily
    lily
    @lily_bookandcoffee
    2025年7月13日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月10日
  • 卯木
    卯木
    @ustuginus_readx
    2025年3月7日
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年2月21日
    入院読書。 読みはじめる時って ある方も話されていたけど ひょっこりだ 何度も読んでいたあるページ 何度目かのある時 あっ読もう
    憎しみに抗って
  • 多湖
    多湖
    @BADDREAM
    1900年1月1日
    ■ 凄まじい本だった記憶がある。読めて本当に良かった本。個人的には、救われたとさえ感じる内容だった。 ■ グラデーションの話、だった気がする。 「わかりづらく・複雑で・困難な昨今の社会風景」について、作者の実直でひたむきなまなざしを介し論じられていた、気がする(読んだのが数か月前なので、「気がする」保険を使っておく)。 それでもたしかに言えることは、著者の誠実さがずっと内容の下地にあって安心して読めたということ。 苦しい内容だ。あまりにも重さがあって、文字情報から知るだけでも途轍もない不安と恐怖を感じ、苦しくなった。 その上で、この本の内容は、著者の誠実さ・深慮を終始伴って綴られているように感じられた。だから、こんな社会でも一抹の希望はある、と信じたくなるような勇気を、私はこの本からもらったと思う。 ■ 同じ著者の本である『なぜならそれは言葉にできるから』も絶対読みたい! 絶対絶対そっちも読みたいって思うくらいマジでこの本は良かった。
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