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はれのちあめ
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@harenochi_ame
最近本を読み始めました! 育児と仕事の合間に少しずつ本を読んでいます。 海の生き物の話が好きです️🫧🪸 感動できる話も好きなので趣味が似ているかた仲良くしてください🤭
  • 2025年11月11日
    水族館人 今まで見てきた景色が変わる15のストーリー
    あるようでなかった、水族館に纏わる仕事をしている人達にフォーカスを当てた本。 水槽作りの人の話がとても好きだった。 挑戦している人たちはかっこいい。
  • 2025年11月5日
    寝てもサメても 深層サメ学
    寝てもサメても 深層サメ学
    サメの中には胎盤型もいて、哺乳類のようなタイプのサメもいるということがいちばん興味深かった。 まだまだ解明されていない事も多くあるとの事で、死ぬまでに知られることがまだあるかもしれないと思うと楽しみだ。 解剖の写真も載っているので、苦手な人は注意が必要だと思います。
  • 2025年10月16日
    水族館の通になる
    イルカやジンベイザメの輸送方法がとても興味深かった。 飛行機で水をかけながら移動してくるイルカ、水族館の努力が垣間見えた。
  • 2025年10月8日
    カラー版 水族館のひみつ
    特に水族館の収集と繁殖の話が面白かった。 普段何気なく見ていた水族館の魚やクラゲを飼育員さんが捕まえてもいると知り、ロマンを感じてしまった。 また、未知の生き物達もおもしろく、もしかするとバックヤードに新種の生き物もいるのかもしれないと思うとやはり水族館は学びの場所だ。
  • 2025年10月1日
    カナシミ水族館 心が泣き止む贈り物
    自分の悲しみが、魚となる水族館 悲しみを水族館を通して少しずつ受け入れて行く主人公にとても共感した。 かなしいはただの負の感情と思っていたが、美しく、自分を成長させるものだと気付かされた。 私の悲しみはどんな魚になるのか、どんな水族館になるのか、そう思うと悲しい感情も少しはいいものに思える作品だった。
  • 2025年9月25日
    やさしいがつづかない
    なんで優しくできないんだろう。 なんでこんなにイライラしちゃうんだろうと思って手に取った本です。 どうすれば優しくできるかが書いてある訳では無いですが、寄り添って優しいについて紐解いてくれる本でした。 自分の感情を一緒に紐解いてくれたので、自分にも寄り添うことが出来、イライラや優しいの理屈が少しわかったのでより自分の感情に寄り添えるようになる1冊でした!
  • 2025年9月21日
    水族館飼育員のただならぬ裏側案内
    読みやすく、面白かった。 水族館の飼育員が何しているのか、普段見れないところを覗き見た気分になれる本だった。 次水族館に行ったら、地味な魚達にも目を向けてみようと思う。
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