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@keitobit
- 2026年5月25日
過去と生きる哲学シャルル・ペパン,永田千奈読み終わったベルクソンの「創造的総括」の思想をもとにした、「過去"に"生きる」のではなく「過去"と"生きる」ためのメソッドをたどっていく哲学エッセイ。 過去とは、そこから逃げると最も危険な敵となるが、正面から向き合うと最も力強い味方になるのかもしれない。読めてよかった。 - 2026年5月4日
誰でもいつでも論理学岡田光弘,峯島宏次読み終わった古典論理と直観主義論理の違い、述語論理を使って自然言語的なものを記号化する、など論理学を取り巻く何となくの概念に触れることができた。 3章の自然演繹あたりが結構スパルタモードかも。 - 2026年4月25日
斜め論松本卓也読み終わったとても面白かった。 自分自身も気が滅入ってしまうようなとき、確かに多かれ少なかれ垂直性(=〈権威〉との一騎打ちをしているような余裕のなさ)を意識するような状況にあるなと気付くなど。 - 2026年4月3日
- 2026年1月27日
- 2026年1月18日
苦痛の心理学ポール・ブルーム,夏目大読み終わった「自らが望んで受ける苦しみ」と「望まない苦しみ」では、例え苦しみの内容自体は同じであっても意味付けが大きく異なる。前者の苦しみは人を幸福にすることがあるが、後者の苦しみにはさほど価値はない。 - 2025年12月27日
昨日の肉は今日の豆日下三蔵,皆川博子読み終わったやはり凄い。後半パートでは老人ホームでの生活についても言及されるが、老いとその先にある暗がりを認めながらも、力強く優雅に哀切に軽やかな筆さばきで時を超越する。進化し続ける皆川博子先生。 - 2025年12月14日
昨日の肉は今日の豆日下三蔵,皆川博子買った - 2025年11月25日
ハンナ・アーレント矢野久美子読みたい - 2025年11月25日
政治哲学講義松元雅和読み終わった何をどう選んでも何らかの損失・後悔を免れないジレンマ状況において、何がマシな選択なのか、何を選択の根拠や指針とすべきか。まさに知りたかった内容だった。 章を重ねる毎に状況が複雑化していき、明確な答えが出ない問いもあるが、5章の功利主義と義務論の調停、7章の国内社会と国際社会での判断軸の差異、このあたりのトピックが特に興味深かった。 - 2025年11月25日
はじめての政治哲学デイヴィッド・ミラー,山岡龍一,森達也読み終わったトピックの建て付けが読み物的だとは感じたけど、面白く読んだ。 社会正義とは「分配」の問題である、として一元的に解釈してしまっていいのかは素人目線では腑に落ちない点だった。 - 2025年11月2日
政治哲学講義松元雅和買った - 2025年11月2日
皆川博子長篇推理コレクション4日下三蔵,皆川博子読み終わった再読。「花の旅 夜の旅」はよくこんな物語構造思いついたなという感じで、「聖女の島」は人間の弱みの暴き方が情け容赦ない。どちらも素晴らしいです。 - 2025年10月13日
- 2025年9月26日
2666ロベルト・ボラーニョ,野谷文昭読みたい - 2025年9月22日
戦時期日本の精神史加藤典洋,鶴見俊輔読み終わった戦中・戦後直後の日本軍・知識人・世論の動きが非常に良く分かった。 「状況に対してつねに有効であろうとする欲望が、大正時代の自由主義ならびに社会主義の代表的な論客の多くを十五年戦争の期間に軍国主義ならびに超国家主義の指導者としていったということを覚えておく必要がある」 - 2025年5月14日
自殺の思想史ジェニファー・マイケル・ヘクト,月沢李歌子買った - 2025年5月3日
死の家の記録ドストエフスキー買った - 2025年5月3日
政治学の名著30佐々木毅読み終わった内容情報が濃く読み応えがあった。個と全体の統一が困難なことから政治が始まる。 社会は慣習(法)の蓄積(バーク)、政治体制の善悪は歴史的な発展との関連で考察すべき(ミル)、戦前の軍国日本における権力の倫理化(丸山眞男)など。 - 2025年5月2日
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