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@keitobit
  • 2025年10月11日
    はじめての政治哲学
    はじめての政治哲学
    入門書として面白く読んだ。トピックの建て付けが読み物としてうまい。 社会正義とは「分配」の問題である、として一元的に解釈してしまっていいのかは素人目線では腑に落ちない点だった。
  • 2025年9月26日
    2666
    2666
  • 2025年9月22日
    戦時期日本の精神史
    戦時期日本の精神史
    戦中・戦後直後の日本軍・知識人・世論の動きが非常に良く分かった。 「状況に対してつねに有効であろうとする欲望が、大正時代の自由主義ならびに社会主義の代表的な論客の多くを十五年戦争の期間に軍国主義ならびに超国家主義の指導者としていったということを覚えておく必要がある」
  • 2025年5月14日
    自殺の思想史
    自殺の思想史
  • 2025年5月3日
    死の家の記録
    死の家の記録
  • 2025年5月3日
    政治学の名著30
    内容情報が濃く読み応えがあった。個と全体の統一が困難なことから政治が始まる。 社会は慣習(法)の蓄積(バーク)、政治体制の善悪は歴史的な発展との関連で考察すべき(ミル)、戦前の軍国日本における権力の倫理化(丸山眞男)など。
  • 2025年5月2日
    地を這う虫
    人それぞれ本人にしか窺いしれない苦楽があり、そこから形成されてきた生き様がある、という話。
  • 2025年4月29日
    政治学の名著30
  • 2025年4月19日
    墳墓記
    墳墓記
    「言葉に出来ないものに目を凝らす」「連綿と続く伝統から現在地を捉え直す」という、かつて『太陽を曳く馬』で切り込んだ題材を、今度は日本古典文学という枠組みでアプローチしているようにもみえた。
  • 2025年4月12日
    墳墓記
    墳墓記
  • 2025年4月6日
    シモーヌ・ヴェイユ
    社会の周縁に留まり続けること選び、強靭な意志と知性の力であるがままの世界に対峙し誠実たらんとした生。 物質的な必然の世界での闘争と不幸、美への感応、不在だが非在ではない神、万人が有する非人格的な善なるものへの希求。
  • 2025年3月31日
    シモーヌ・ヴェイユ
    p.103 友愛と愛着の違いについて:自由と平等へとひらかれた友愛、拘束と序列と「他者」を生みだす愛着
  • 2025年3月24日
    シモーヌ・ヴェイユ
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