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かも
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@magazinebook
  • 2026年8月17日
    バラバラな世界で共に生きる
    世界でも国内でもそれぞれが正しさを主張しながら衝突する時代に、心に留めておくべき考え方を学べた一冊でした。 絶対的な正しさの探求以外の道を会話という手段で模索し続けるローティの姿勢は、特定の宗教を持たない日本人の多くの人からも共感を得やすそうと感じました。 絶対的な正しさのもとで、やるべきことをブレイクダウンしながら進めていく方が誰かのせいにもできるし楽ではあるが、この国は過去にそれで大きな過ちを犯しているので、もっとたくさんの人がローティの考え方に触れて、一人ひとりが自分の頭で考え続け、周りの人々と会話して、自分の考えをアップデートし続けることのできるレジリエンスを持てるようになったらいいな、自分もそうありたいな、と思いました。ひとまずは諦めずに会話をし続けます。
  • 2026年3月27日
    改良
    改良
    とんでもない悪夢が次々と起こるのに、淡々とした文章なので冷静に受け取れて、余計にその痛みが沁みてくる、不思議な文章だった 遠野さんの他の著書も読んでみたい
  • 2026年3月6日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活、陰謀論、MBTI、新興宗教などなど、2020年以降のトピックスがこれでもかと詰め込まれた3人の視点から進む小説。めちゃめちゃ面白かったけど、3人全員を全否定はできず、ちょっと気持ちわかる、と思ってしまった自分が怖くなった。ドンデコルテの2025年のM-1決勝ネタに近いテーマで、渡辺さんの視点の深さに読み終わってから改めて驚いた。 物語を求めるな、という風潮が強くなっているように感じるけど、わたしはどうしても起きたことに意味を求めてしまうので、登場人物のように視野狭窄になる可能性がある、と自戒して生きようと思った。(この感想もイン・ザ・メガチャーチを読んだことからの教訓・意味を捻り出そうとしてるみたいで怖いな)
  • 2026年2月15日
    ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方
    元テレビ東京のディレクター上出遼平さんの著書。芸人のヒコロヒーさんの書評を見かけて気になって買ったが、しばらく積読してしまっていた。最近上出さんのYouTubeチャンネル『健康チャンネル』にどハマリし、「なぜこんなことをやってるんだろう」と気になって再度読み始め、一気読みしてしまった。 ただのビジネス書のように見えて、そのまま読むといい意味で裏切られる。
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