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@mochi_1115
- 2025年9月17日ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2平塚柾緒(太平洋戦争研究会),平塚柾緒(太平洋戦争研究会),武田一義読み終わった図書館本「こんなのあんまりだ」に尽きる。 鹵獲(ろかく)という言葉を初めて知った。戦場で敵の大砲などの兵器や食料などの補給物資を奪うことを指す、とある。 倒さなければいけない敵がいて、けれど敵からしか物資が補給できない。 本当にあんまりだ。だけどそんな異常事態が、日常になっていく。 しぶとそうな小杉伍長よりも、泉くんが気になるな…
- 2025年9月17日山の学校 キツネのとしょいいん葦原かも,高橋和枝読み終わった図書館本@ カフェピッ、ってしてみたいよね。わかるわかる。 かわいいキツネのリンくん。高橋和枝さんが描く動物さんって本当に癒される。 読みきかせにもいいかも。
- 2025年9月13日
- 2025年9月12日文化の脱走兵奈倉有里読み終わった図書館本ロシアとウクライナをはじめ、平和を願う気持ちが切々と。 読みながらふと、梨木香歩さんの『僕は、そして僕たちはどう生きるか』を思い出しました。あの本からも著者の静かな怒りというか、危機感?が伝わってくるんだよな… みんなで一緒に魚釣りをする日を夢見て。
- 2025年9月11日初恋染野太朗読み終わった図書館本たいせつに、時間をかけて読みました。 とうとう終わってしまった。寂しい。 夏空や海の情景が思い浮かぶ言葉がとてもきれいで、胸に燻る想い、熱情にせつなくなりました。 この歌を詠まれていた時期は福岡にお住まいだったようですね。 福岡大好き・食いしんぼうな私は「むっちゃん万十食べたいな…」「大宰府で梅ヶ枝餅食べたいな…」「博多でまたアジフライ食べたいな…」とか考えて脱線しがちでした。色気より食い気… 現代歌人シリーズ、全冊読破したいです。
- 2025年9月8日セーラーとペッカ、町へいく (SAILOR OCH PEKKA 1)ヨックム・ノードストリューム,菱木晃子読み終わった図書館本引退した船乗りのセーラーと、人生の友である犬のペッカ。二足歩行したり人間のように椅子に座るのに、靴はしっかり四足履くんだね…(移動は四足歩行だからかな)。 服屋さん、床屋さん、その次は…とページをめくり、お店のチョイスに少し驚きました。海外の絵本とはいえなかなか珍しいような気がする。
- 2025年9月8日
- 2025年9月8日
- 2025年9月3日初恋染野太朗読み始めた図書館本くどうれいんのエッセイでお名前を知る。 読み始めたばかりですが、一気に読んでしまうのは勿体なくて… 就寝前の静かな時間に少しずつ読み進めていきます。 現代歌人シリーズ37。
- 2025年9月3日これからの本屋北田博充読み終わった図書館本
- 2025年9月2日かわいい見聞録益田ミリ読み終わった図書館本@ 電車
- 2025年8月25日ようこそ、ヒュナム洞書店へファン・ボルム,牧野美加読み終わった図書館本
- 2025年8月23日ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1平塚柾緒(太平洋戦争研究会),武田一義読み終わった図書館本@ 自宅たまたまそこにいて、たまたま当たって、死ぬ。 映画化決定からずっと気になっていた。 読後引きずりやすい私がこの作品を読み進めるには、ほんの少し覚悟が必要かもしれない。 だけど読みたい。読まなくてはいけない、知らなくてはいけないという気持ちになる。 これも知的好奇心なのかな。
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