ようこそ、ヒュナム洞書店へ
365件の記録
ブックねこ@book-neco272025年12月29日読み始めた借りてきた図書館の予約本が続々順番が回ってきて、 ベストセラー本の読書が続く。 人気が出ただけあって、惹き込まれる本が多い、嬉しい悲鳴。 初・韓国の本。最初の章は違和感なく読めている。

パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月22日読み終わった借りてきたドキドキの初韓国文学。読みたい読みたいと思いながら、時が過ぎてしまった… 初めて読むのなら、やはりここは王道から!ということで、本屋大賞翻訳部門の大賞であるこちらに。 なにやら、スルスル読めてしまうぞと思い、気付けば読了。いやぁ、良い読書体験だった。大きな事件や複雑な人間関係があるわけではないのに、読んで満足。それぞれのキャラクターたちが深掘りされていくに従い、その人を形作っているものを感じ取れて興味深かった。 優しい物語だけどそれだけじゃない。率直でいて、時にハッとさせられる。 なかでも、好きな映画「いまを生きる」が出てきたのが嬉しかった...! 『計り知れない眼差し。時間をかけて互いを知っていき、会話を交わしたくなる眼差し。彼の態度も気に入った。無理に取り繕おうとしない態度。自分を良く見せたいという気持ちがなさそうな態度。それでいて礼儀が身についている態度。 "今日のコーヒーはどんな味ですか?"より』









ころもで@kimigatame482025年12月19日読んでる作中では、店主である主人公が様々な本を読んでいる。タイトルが明示されるものもあれば、そうでないものもある。ある一冊が気になり、試しに探してみた。 “「今読んでる小説でね、主人公は偶然、ある女性に会うの、橋の上で。 [中略] それなのに、まるで生涯その瞬間だけを待ち続けていたかのように、突然スイスを去るの。到着したポルトガルで彼は何を見つけるのか。」” それらしいワードで検索すると、おそらく『リスボンへの夜行列車』(メルシエ パルカス、2012)のよう。版元紹介や諸々のレビューを総合すると、概要は以下。 古典文献学の教師ライムント・グレゴリウス。五十七歳。ある日グレゴリウスは橋から飛び降りようとする女性に出会う。 彼女とポルトガル語との邂逅、そして作家にして革命家アマデウ・デ・プラドの著作の発見。彼は何かに取り憑かれたように、リスボンへの夜行列車に飛び乗った。 プラドの軌跡を辿り、プラドを知る人々を訪ねながら、グレゴリウスは確かな生を模索していく。主人公の魂の旅路を描く、哲学小説であり冒険譚。 想像してたのと全然違う……! しかも480ページ二段組とのことで、なかなか厳つい本を軽やかに話題にしてくるじゃないか、店主。 「難解さもあるが、素晴らしい読書体験」といった熱いレビューが多く、俄然『リスボンへの夜行列車』の方が気になってきた。なお絶版。 日本の古本屋で近場の在庫が見つからないため、Amazonで中古を注文。 完全に脱線しましたが、作中に登場する本、つまり本を愛する人が話す本を追う、という形でも本書は楽しめるかもしれません。




ころもで@kimigatame482025年12月19日買った出張先のブックオフにて。見知らぬ土地のブックオフというのも面白いですね。古書店は市からの仕入れもありうるけれど、ブックオフだと地元の人が読んだ本の履歴が、比較的リアルに出ていそうな気がする。 さて、本を愛する方々が推す本書。買ったはいいが、序盤はまだあまり刺さってこない。随所に共感する文章はあるけれど、物語全体としての評価はまだ分からないという感じ。新幹線で読み進めたい。




たまご@reading-egg2025年12月6日借りてきた読書メモじゅうぶん読んだ夢中飛行で借りた本バリスタのミンジュンの変化が印象的だった。 働きすぎたとき、ストレスが溜まったとき、自分を見失ったとき。取り戻すのに必要なのは、時間と、自分や他者との交流なんだな。
Wataru@watarukato10222025年11月24日読んでる図書館本@ 自宅ヨンジュはいま、この静寂を心地よいと感じている。他人と一つの空間にいても無理に言葉を交わす必要はないという事実に、喜びさえ感じる。話したいこともないのに話すというのは、もちろん相手を気遣ってのことかもしれない。だが、相手を気遣うあまり、自分自身を気遣えなくなるケースも多い。どうでもいい話を無理に続けているうちに、いつしか心が虚しくなり、早くその場から逃れたいという気持ちになってくる。 ヨンジュは、ミンジュンと一つの空間を使いながら、沈黙は自分と他人を同時に気遣う行為にもなり得るのだと学んだ。相手の顔色をうかがいつつ無理に話をする必要のない状態。その状態での自然な静寂に慣れていく方法も学んだ。

- よしのずい@1514382025年11月18日読み終わった借りてきた読み終わりました。今まさに失業し、モラトリアム期間にいる自分に優しく寄り添ってくれるような話でした。ラノベ畑から飛び出してきたような自分でも、ストレスなくするする読める文体でした。あっさりしていてくどくない印象。 物語自体も淡々と描かれているので、過度に感情を刺激されることもなく、物語とわかっていても疲弊しがちな人間でも、一気に読み進められました。淡々と形容しましたが、その中には様々な人々の悩みと葛藤があり、しかしそれを否定せず、そっとそばで寄り添ってくれるような、そういう物語だったと思います。 皆100%正しくは生きられていない、これから先も、美しくは生きられない。けれど、そういう自分なりにいい人間になれるよう努力しつづける。 この先の見えない、わかりやすい幸せもない、薄暗い世の中で、夢を否定せず、希望を持って生きる。自分を忘れずに、立ち止まることを否定せず、むしろそうして振り返り、整理することが大切なのだ、という言葉に、勇気付けられた気がします。良かったです。借りてきた本ですが、もう一度読みたいので、購入しようかと思います。


修二@shu_22025年11月17日読み終わったちょっと小休憩してまた歩けるようになるためのエールをくれるような書店の話。 人との関わりは面倒だと思いがちだけど、結局人との関わりを持たずには人間ではいられないのかなと思った。





飴田@hukuro_neko2025年11月16日読み終わった図書館で借りたよりよい書店の在り方を追及する店主、共に働く青年バリスタ、常連客たちの視点も交えながら日々が巡る。根っこが皆あたたかい登場人物たちによる群像劇なので、穏やかに読み進められる一方、ぐっと刺さる台詞が散りばめられていて油断できなかったりする…(図書館で借りていなければ付箋を貼ってたなあ~…) 登場人物たちはみんな何かしら悩みを抱えている。親の期待した道に進めなかった、職場での理不尽な扱いに腹が立つ、何にも興味がもてず未来を描けない、家族関係がうまくいっていない…などなど。読み手は誰かしらに共感するんじゃないだろうか。 他者と話すこと、あえてそっとしておく(される)こと、見方を変えてみること、拠り所を得ること…自分なりの心のほぐし方を見つけていく彼らの姿に元気を貰える。拠り所は一冊の本だったり、美味しいコーヒー、瞑想、何かに集中する時間、映画…人によって様々なところが魅力的で面白い。 また、それぞれが前向きになる過程もぐいぐい押し付けがましくないというか、些細な会話の中で「私はこうしてみます。」「それ、いいですね。」「ちょっとやってみます。」と言い合うような感じのゆるさでちょうどいい。劇的でないきっかけで、ゆるやかなに人生が昨日より明るく色づくの、素敵だな… 帰り道の足取りがちょっと軽くなる、そこにしかない本屋さん。わたしの街にも見つけたい。 ……たわしイベント!?




saeko@saekyh2025年11月10日読書が好きで、人生のうち数年かを仕事に費やし、疲弊して、愛する本の世界に戻った筆者だからこそ書ける、優しい寄り添いの本。 好きなことを仕事にして自己実現すること、やりたいことを見つけること、成長のために階段をのぼりつづけること。働きながら生きるために必要だと教えられてきたことに疲れ果ててしまった人たちに、幸せとはなにか、いい人生とはなにか、をそっと諭すように教えてくれる物語。 肌寒い日に温かい飲み物を携えて大切に読みたい一冊。




- よしのずい@1514382025年11月9日読んでる借りてきたじわじわ読んでいます。登場人物の思考の巡りが見えるようで、なんだろう……うまく形容できないけれど、悩みも悲しみも絶望も、喜びも穏やかさも……その人たちそれぞれの速度で見つめ合って、ひとつひとつ解してはまた頭を抱え、休み、それでも少しずつ歩いていく、ような……そういう話なのかなあと感じているところ。韓国に詳しくない自分でも今のところ転ぶことなく読めています。



修二@shu_22025年11月6日読み始めた最近ちょっと疲れたな、と思ったので、あたたかそうな雰囲気のする小説に手を出してみる。 ブックカバーにギリギリで入ったので、本来は家の外へ持ち出して読む厚みではないかもしれない、、




Kaori@sunflower2025年10月31日読み終わった図書館本@ カフェ最近ちょっと体調を崩したりバタバタしたりしていて、1週間以上掛けてようやく読み終わった1冊。 ヒュナム洞という韓国の架空の地域に30代の女性が開いた書店が舞台のお話。皆それぞれに抱えている問題が書店で本と出会ったり人と出会ったりする事でだんだん良い方向にみんな進んでいくちょっとほっこりするお話。同じ30代女性のヨンジュについ感情移入してしまう。ヨンジュはきっと魅力的な人なんだろうな。 最初は登場人物の名前や「オンマ」や「アジュンマ」などの日本人には慣れない呼称のおかげで人物が分からなくなって苦戦して時間がかかってしまったけど、頑張って読み切って良かった。









ゆきまち@wait4snow2025年10月26日読み終わった読み終わっちゃった…! 最初から好きだなあと思った文ってめずらしいかもしれない。新しい本を読むとき、その文に慣れるまで数ページ(ときにはもっと)かかることが多いから。あたたかくてやさしい文章。最初から最後まですきでした。 読み終わっちゃうのがもったいなくて基本ちょっとずつ、外で読んでいたのだけど、今日残りの3話を家で読んでしまった。楽しい話ばかりではないのに、ずっとうきうき本を開いていた。 登場人物それぞれが互いを気遣いながらも程よい距離感で、それぞれが迷いながらも考えていて、男性、女性、既婚、未婚、子持ち、学生、働いている人、働くのを辞めた人、本を読む人読まない人……いろんな人がでてきて。 わからないことは、すぐ解決しない(結論を出さない)、わからないということを伝えてみるとか。 みんなの抱えているものが全て片付いたわけではないけど、未来、希望を感じる終わり方でよかった。 先々の不安はあるけど、1日1日をまずは生きてみようと思ったり。 これは手元に置きたいな〜! 大きさ的に電子かな……でも紙で文字を追うのが楽しかっただけに紙の本も捨てがたい……表紙のイラストもすてきだし……



talia@talia0v02025年10月18日読み終わった明日図書館に返さないといけない上に予約が100件近くある!🫨 と思って今日半日かけて読み終わりました‼︎ おもしろかった〜 3-6頁の小話が40章という少しずつ読める構成だと読み始めてから知って、もったいないことしたな〜と思ったけど中盤からはむしろ贅沢な休日を過ごしているのだ!と気を取り直しながら読んだので、幸福感マシマシの贅沢で充実した休日になりました☺️ 訳者あとがきに書かれていた「お仕事小説」という言葉がしっくりくる作品であると共に、こういう「お仕事小説」がもっとたくさんあると良いよね✨ とも思える作品でした。 私も実はいつかセカンドライフ的に「書店を経営できたら良いな…」なんて思ったりしている。正直本作の物語展開は書店経営としてはかなりビギナーラックに恵まれすぎてるとは思うのですが(インスタが人気、常連と同僚に恵まれる、経営が安定してそう?、体力仕事な描写が無く主人公が体を壊すこともない、etc...)、それでも「やっぱり書店経営は憧れるよね」、と「こうやって効率的に働くこと以外の、余暇を楽しみながら働くことを肯定する本があってほしいよね」が両立した作品でした。 ヨンジュとスンフの関係は「そうなるかな〜」と思ってたので着地点も含めて満足。個人的にはミンジュンとミンチョルの意外な接点に「あなたたち…そうなの……?!」と色めきたってしまいました…笑 あとは「ロン毛の本の虫、サンスさん」が好きです☺️

zelkova@zelkova2025年10月13日読み終わった前に仕事にうんざりしてたときに、ブックカフェをやれたらいいねなんて話して現実逃避してたことを思い出しながら読んだ。ヒュナム洞書店みたいな居心地がよくてのんびり寛げる本屋さんをやりたいというより、そんなスペースがあったらいいのに、と思っていたのかもしれない。 ちょっとしたことではあるけれど、お母さんたちの読書会でここでは誰それの妻やオンマではなく本人の名前で呼び合おうというところがよかった。





Ropa@Ropa_282025年10月11日買った今週行ってきた読書会は偶数月なのでおすすめ本紹介でした。 主催の方が好きな作家さんが共通していて、その方が紹介されていた本に惹かれてこちらも購入してきました。 フルカバーの帯は昼間Ver. 表紙は夕方、裏表紙は夜 と 装丁が素敵です。 読むの楽しみだ!




ゆきまち@wait4snow2025年10月10日読み始めた借りてきた明日にすればいいのに、あっ用意されてる!退勤後ギリ間に合いそう!と閉館10分前の図書館に駆け込んでゼェハァなりつつ受け取ってきた。 他の予約本待ちの間にまだ1冊読めそう、すぐ借りられる本でいいのないかな〜とウロウロして見つけた本。あっちこっち見てたので図書館のページで見つけたのか、ここのページでみつけたのかは忘れてしまった… 本屋大賞の本なんだ!はじめて読むな〜





- 村雨菊@carameltomato2025年9月22日読み終わった最近流行りの独立系書店が気になって読んだ。ワークライフバランスの話に重きが置かれていて、「読書」というものが、「その人らしい生き方(の探求)」の象徴になっている。すごく独立系書店っぽい話といえばそうだった。
wakka@marui2025年9月17日読んでる読み終わった表紙惚れ気に入った台詞 (339ページのヨンジュの台詞) 仕事って階段のようなものだと思っていたんです。てっぺんにたどり着くために上っていく階段。でも実際にはご飯のようなものだった。毎日食べるご飯。自分の体と心と精神と魂に影響を与えるご飯。この世には急いでかき込むご飯もあれば心を込めて丁寧に食べるご飯もある。これからは素朴なご飯を丁寧に食べる人になりたいと思っています。私のために。







🦭@ogfhom32025年9月16日読み終わった読んで悩んでいたことが決意に変わった本。これでいいんだと思える。何度も読みたい。特に後半が好きだった。 ------------------------------ 「もしかしたら自分は、本来複雑な人生を単純明快にすっきり整理しようとして、そのせいで最近こんなに苦しいのかもしれない」 「得意なことなり、好きなことなり、早く見つけなきゃと思って気持ちが焦っているように見える」 「揺らぎなくないのに揺らいでしまうときは、揺るがない何かにすがればいい」 「仕事って、階段のようなものだと思っていたんです。てっぺんにたどり着くために上っていく階段。 でも実際には、ご飯のようなものだった。毎日食べるご飯。自分の身体と心と精神と魂に影響を与えるご飯。この世には、急いでかき込むご飯もあれば、心を込めて丁寧に食べるご飯もある。これからは、素木なご飯を丁寧に食べる人になりたいと思っています。わたしのために。」



陽奈@hina___2025年9月12日読み終わった「記憶を超えたところにある記憶に残る」 読んだ本の内容を忘れることに悲しさがあったけど、自分の中に消化、吸収されて血肉となってるのかな〜って思ったり



あおこ@aoko--092025年9月2日読み終わった9/2ついに読み終わってしまった。なんというか、私も近くにこんな本屋さんがあったらなあと。きっと入り浸ってしまうと思うし、やっぱり人と関わりたいのだなと思った。仕事で人と接してはいるけれど、気の合う友人と巡り逢いたいなあ。そして、この先必ず再読するでしょう。 6/3先月は全然読まなかったから、何を読もうかなって初めて手に取った本。ワクワクしている。






リチ@richi2025年8月20日読み終わった「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」良かった。本好き、書店好きにはたまらない一冊なのではと思う。そっとそばに寄り添ってくれるような一冊。短い40話の話からなるこの本は、お互いをさりげなく支え合い、成長を見守るような爽やかさがある。




💛@okiotashikani2025年8月19日再読中「自分が何が好きなのかを知るには、まずは、心を探究するための時間の余裕が必要だったのだと、ソンチョルに言ってやりたかった。レベルが高く、深みのある、繊細な映画を理解するのに必要な集中力もやはり、精神的余裕から生まれるものだったと言ってやりたかった。」p81 読書といえば夏休み、というのも頷ける




💛@okiotashikani2025年8月19日再読中「他人と一つの空間にいても無理に言葉を交わす必要はないという事実に、喜びさえ感じる。話したいこともないのに話すというのは、もちろん相手を気遣ってのことかもしれない。だが、相手を気遣うあまり、自分自身を気遣えなくなるケースも多い。どうでもいい話を無理に続けているうちに、いつしか心が虚しくなり、早くその場から逃れたいという気持ちになってくる」 p40
💛@okiotashikani2025年8月11日彼女はもう、意志や情熱といった言葉に意味を求めないことにした。自分が頼るべきは、みずからを駆り立てるために繰り返し唱えてきたそういう言葉ではなく、身体の感覚だということを知ったからだ。いま、彼女がある空間を心地よいと感じるかどうかの基準はこうだ。身体がその空間を肯定しているか。その空間では自分自身として存在しているか。その空間では自分が自分を疎外していないか。その空間では自分が自分を大切にし、愛しているか。 ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』 p.10



💛@okiotashikani2025年8月1日読み終わったゆったりとした気持ちになれる小説でした。お仕事と生活については、ヴェイユが描いているような労働観、隷属しない労働や生活に思いを馳せることとなった。





wakka@marui2025年7月18日読んでる最初は何となく雰囲気のいい本屋の営業を見てる気分だったけど、段々人物にフォーカスしてきてそれぞれの背景、抱えるものも見えてきた。 勢いで読む本じゃないな〜と思ってゆっくり読んでたら返却期限が来てしまったので、また予約し直して続きを読もう! 韓国の人名が覚えにくいので付箋をつけて読んでいた。

藤@fuji1232025年7月6日読み終わった良かった!自分が言語化出来ていないけどなんとなく思っているようなことが色々と書かれていた。 ゆっくり読み進めたい本だと感じた。 残念ながら、この本を読んでいる時の私は数冊分の返却期限の終われ、さらに『ストーンサークルの殺人』の面白さに囚われていたので、さらっと読み終えてしまった。 また機会を見つけて読みたい。

Sayaka@osayatch2025年6月25日読み終わった取り扱いあります"わたしはこの本屋が好きだし、ここで出会った人たちが好きだし、ここに来ること自体が好きなんです。だからヒュナム洞書店をこれからも続けていきたいんです。 これからも続けていきながら、いろんな思いや感情のバランスを上手にとってみようと思います。できそうな気がします。資本主義市場の中にある本屋であり、わたしの夢の空間でもあるこの本屋を、長く存続させたい。本屋や本について、これからも悩んでいきたい。" ----- "「駅からここまで歩いてくる道、いいですね」 「かなり遠いですけど、歩いてこられたんですか?」 「ええ、実は初めてここに来たとき、ちょっと不思議に思ったんです。どうしてこんなに奥まったところに本屋を開いたんだろう。どうしてみんなこの本屋にやってくるんだろう。今日歩いてきて、わかる気がしました」" ----- 最寄り駅からなかなかに離れている当店ですが、それを越える本屋がヒュナム洞にありました!わざわざ足を運んでくれる人には本当に感謝の気持ちでいっぱい。 信じたいと思える言葉がたくさん散りばめられていて、静かな元気をもらった。






耕太郎@Forester_7272025年5月31日感想本と書店への愛を感じる小説だった。 でも、それだけではなく、働くことや生きることをどう考え、どうしていくかを、そっと示してくれている、優しい小説だった。 こんな人達に囲まれて、仕事がしたいなぁと思った。

- くじら@shachi-92025年5月31日読み終わった心に残った一説たち 読書を通じて知り得なかった世界の苦痛が見えるようになる。 他者に寄り添えることができる。より人間らしくなる。 読んだ本の内容について記憶することに執着していない。記憶ではなく身体に残る。



YUI🍮@yu-hi2025年5月31日読み終わった感想ゆっくり、じっくり読んだ本✨ あとがきのところまで、最後の最後まで1つ1つのストーリーを大切に読んだ。あとがきを読んだ時にもう一度初めから読みたくなって、すぐに読み返しました。 主人公含め、出てくる人たちみんなが 助け合うでもなくて、でもそれぞれが確かに影響しあってて、それぞれが日々を送る中で成長している物語。(説明が難しい) 本に出てくる人たちの踏み込みすぎない距離感が とても好きでした。
Ken@ken_book_lover2025年5月30日読み終わっためちゃくちゃ今の私が摂取したい物語そのものだった…。 良い大学を出て、良い会社に入って…という「人生の成功」から自ら逃れた人たちの物語でした。 自分を大切にしながら生きていくということの大切さを改めて実感した。 そういう意味では、自分は結構自分を大切にして人生を生きられている気がする。最近、諸々の自分の選択はこれで良かったのか、と後悔してみたりもしていたが、自分の心が死んでいくことからちゃんと逃げたんだと思う。 その自分の選択の先に今があって、合理的じゃなかったかもしれないし、賢くもなかったかもしれないけど、自分を大切にした結果だとしたら誇らしいなと思えた。 ---- 働いているときも、働いていないときも、自分自身を失わないようにしなければならない。忘れてはならないこともある。仕事をしている生活に満足感も幸せも見いだせないなら、毎日毎日が無意味で苦痛だと感じるなら、ほかの仕事を探すべきだ。なぜなら、わたしは自分に与えられた一度きりの人生を生きているのだから。(p.338) 仕事って、階段のようなものだと思っていたんです。てっぺんにたどり着くために上っていく階段。でも実際には、ご飯のようなものだった。毎日食べるご飯。自分の身体と心と精神と魂に影響を与えるご飯。この世には、急いでかき込むご飯もあれば、心を込めて丁寧に食べるご飯もある。これからは、素朴なご飯を丁寧に食べる人になりたいと思っています。わたしのために。(p.339)
コヌコ@conuco2025年5月24日読み終わった韓国の翻訳本初めて呼んだけど名前むずい 長編小説やけど見出しめっちゃあるから短編みたいに読みやすい 色んな生き方があるし正しい生き方も人それぞれやから焦らずぼちぼちとって感じ

r@teihakutou2025年5月21日読み終わった登場人物たちの直面する(してきた)いろんな種類の出来事に、人生……となる。全体の雰囲気も好きな作品。 自分のことも省みて、やっぱりわたしには立ち止まる時間が必要だったと思った。それぞれのスピード、ペースで自分にとって良いほうへ変化していけるのがよい人生だと思う。





こつ子@kotsuko122025年5月11日読み始めた閉店を知らせる蛍の光が鳴り出して、ええい買ってしまおう!と何冊か手に取った中の1冊。韓国文学はキム•チョヨプさんを読み始めて良かったので2作目。晩御飯の支度をして、ピラティスしたらご褒美で読み進める。
いあに@IANI832025年5月11日読み終わった借りてきた単純なほっこり系の話かと思いきや、韓国の労働や受験の過酷さ、こうあるべき、を垣間見れた。そうしてこの本に出てくるのはこうあるべきから外れた人たちの話だった。のんびり読み始めたのに後半は一気読みしてしまった。こんな本屋があるといいよね。どこかにあるのかなあ。






M.M@cao974402025年5月5日読み終わったホッと心が休まる場所。自分が自分でいられる場所。 そんな場所が、物語の舞台、ヒュナム洞書店です。 主人公ヨンジュをはじめ、みんなそれぞれに事情を抱えていますが、少しずつ、自分をみつめて、取り戻していく。読んでいて心地の良いストーリーです。 そして、ようこそヒュナム洞書店は、偶然ですが、私の今の悩みに寄り添ってくれていた物語でした。 迷ったとき、悩んだとき、ほっと一息つきたいときにこの本を読み返したいと思います。



nami@sun_jbm2025年5月4日読み終わった登場人物みんなが何かしらの傷を負っている。それと向き合いながら他者と優しく協力して生きているお話。登場人物が良い人しかおらず、読みながら心がぽかぽかしてきた。ヨンジュが目指しているものはもう手に入ってるんじゃないかな?

春宵@yrasg_2025年5月4日読み終わった「成熟した人生の姿勢なの、今この瞬間を生きるってことは」 この本に出会ったきっかけは私の大好きな書評家であり、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の作者の三宅香帆が薦めていたからだ。 実際に、三宅香帆的な本が読めるような生き方を物語として提示されているような気がする。熾烈な競争社会、学歴戦争、資本主義は、日本にもあって、その中で適応しきれなかった人達がいかに自分を肯定して生きていくかというメッセージは、今の私に温かく降り注いだ。 ソンチョルの「いい人が周りにたくさんいる人生が、成功した人生」という言葉になにか肩の荷が降りて、私もいい人たちが周りに集まるようないい人でいようと思った。 また読みたい。



ao@alphat_ao2025年4月25日読み終わった書店を営む、書店に勤める、書店に通う、書店にコーヒー豆を卸す人々からなる空気や会話は、立場も考えもそれぞれなのに居心地の良さを感じてずっと読んでいたかった。作者あとがきでその空気感の理由を知り、ひどく納得した。作中に出てくる仕事に対する考え方や人との向き合い方は、ヒュナム洞書店での話に限ったことではなかったから、自分の仕事や生活にも落とし込みたいなと思った。

ゆい奈@tu1_book2025年4月24日読み終わったひとつずつの物事にたいしての向き合い方があまりにも丁寧で、だからこそ、誰ひとりとして蔑ろにされないところが魅力的だった。わたしはというと、体調を崩し、喉も鼻もやられ、健康というか、いつも通りってとてもすてきなことなんだなと再確認している。しんどい。モッコウバラは満開です。しんどい。ので、寝る。










ゆい奈@tu1_book2025年4月15日読んでるきょうは夏野菜にむけて、今年最後の大根収穫。葉部分を切り落としていたからトウ立ちしていなくてよかった。冬の野菜はこれで最後。今からは春野菜の収穫と、夏野菜の準備。いつの間にか紫陽花の葉がつきはじめていて、季節の移ろいをかんじる今日この頃です。大根収穫により肩負傷。 「本は、なんというか、記憶に残るものではなくて、身体に残るものだとよく思うんです。あるいは、記憶を超えたところにある記憶に残るのかもしれません。記憶に残っていないある文章が、ある物語が、選択の岐路に立った自分を後押ししてくれている気がするんです。何かを選択するとき、その根底にはたいてい自分がそれまでに読んだ本があるということです。それらの本を全部覚えているわけではありません。でも私に影響を与えているんです。だから、記憶に執着しすぎる必要はないんじゃないでしょうか。」 一ヶ月もすればわりと忘れちゃうひとなので、こういうことを言葉にしてもらえると助かる。からだに残っていると信じたい。












ゆい奈@tu1_book2025年4月13日読み始めた姉ふたりが読んでいるとの連絡があり、それなら妹も読ませていただぎす、お供します、ということで、ひとまずすべての本を置いて読むことにする。3人姉妹のグループLINEは基本的にすべて本のことのみで運用されており、とても心地よい。甥っ子(14才)の影響で(私の影響もあると思いたい)姉たちもここ最近本を読むようになり、たのしい、うれしい、家族らぶ。









りら@lilas_lilacs2025年4月4日かつて読んだまたいつか「自分の人生はこれでいいんだ」と素直に思えた本だった。何年もの間、過去の出来事を悔やんでいたけれど、過去の自分よりその出来事を経た今の自分のほうが好き。一度きりの人生、「好き」や「幸せ」をたくさん感じて生きていきたい








chai@kanasopo2025年3月27日読み終わった最後の作者の言葉のところに、映画かもめ食堂やリトルフォレストのような雰囲気の小説を書きたかった、とあった。なるほど、だからこの本の空気感好きなのか
もちこ@mochiko247242025年3月17日読み終わった大好きな本になりました! 心落ち着く空間。気のおけない人たちとの交流。毎日のささやかな幸せ。 そんな日々の中で、少しずつ自分自身を見つめ、過去の囚われから解放されて、未来を考え始める勇気を持ち始める。 ヒュナム洞書店のような書店に行ってみたい。そこの常連になりたい。 そして本について、人生について語り合いたい。



もちこ@mochiko247242025年3月16日読んでる@ 自宅今日は子どもたちだけで遊んでいる時間が多くて、読書がはかどる♪ 昨日は6ページくらいしか読めなかったから、このボーナスタイムは嬉しい❤️


もちこ@mochiko247242025年3月15日読んでる@ 自宅午前中は長女の習い事→昼食準備、家事を終えて、やっと一息… 午後は長男の習い事があるので、それまで読めるかな。(子どもたちの相手の隙を見ながら…)

みなと@minato_nozomu2025年3月11日かつて読んだ競争社会から降りて、自分の生き方を手探りする物語。その関係の中での居心地良さに完結することなく、少しずつ広がり、再構築していく。優しい物語でした。


- ゅ@wancorocoro2025年3月9日読み終わった@ 電車今年の誕生日に読んだ本🎂 「書店が根を下ろすということ」という章の「もしかしたら町の書店という事業モデルは、消えては現れる夢のような概念として定着するのかもしれない」という一節に続く文章がよかった、じゅわっと染みた。 夢を見たりそれを実現するためにどうしたらいいか考えたりすることって、おとなになればなるほど苦しい。でも夢は変わってもいいし、必ずしも実現=ゴールじゃないこともあるし、実現できたらその後続けるのかまた他の夢を見るのか自分で決めていいし、とか、ソファにもたれるみたいなゆったりした気持ちで楽しみながら見たらいいんだなってわかった感じがする。 環境もよかったのかな、海へ向かう電車の中で読んで心ひたひたにになった🫧 やっぱり、本を愛しているひとが棚をつくっていて、本を愛しているひとが集まる本屋がすきだなぁ
ちー@tadokindle2025年3月8日気になる本屋が舞台になってる話が好きなので、気になっています。 韓国人の名前に馴染みがないので、登場人物がわからなくならないか不安だけど、私と同じく編み物好きな人物が出てくるらしいので楽しみ。
あやめ@ayame0814192025年3月8日読み始めた借りてきた韓国の作家さん初めてで、構成に少しとまどい。 まだだいぶ序盤だけどほんのり素敵な予感。 いつか必ず来る間違いに気づく日までは自分で決めた唯一の正解を胸に抱き生きていく。人生で正解は変わり続ける。 (要約) え〜、当たり前のこと言ってるだけなのにすごく心に響くいい言葉なんですけど〜〜〜!!

- 紗@bhcyjn_172025年3月6日読み終わった・「あなたの文章はあなた自身とどれくらい似ていますか?」この言葉が印象的だった。言葉はその人を表すというようにに自分の書く文章から、読んだ人は私をどんな人だと思うのか気になった。 ・自分の好きなものを見つけるってやっぱりそう簡単にいかないものだし、好きだからやり続けたけどそれが嫌いになることだってあるなと。でもやっぱり好きっていう感情で行動するものってパワーがあると思う。 ・今の時代は特にキラキラしてお金稼いでいる人が成功者とか幸せ者ってされがちだけど、やっぱり自分なりに人生に納得した状態が1番その人にとっての幸せなのかな。素敵な人たちに囲まれてるとか、自分がここにいたいと思える場所に出会ったとか。

松田茉莉@cotomato2025年1月30日読み終わった借りてきた韓国の架空の住宅街、ヒュナム洞にあるヒュナム洞書店。その書店を営む店主、ヨンジュ。バリスタの青年、ミンジュン。登場する人物は心に傷や問題を抱えているけれど、本ではなく、珈琲や添削、読書課題など、本屋という空間の営みで癒されていく。私も少し落ち込んでいたのでこのタイミングで読めてよかった。







Mitsuru@mitsully2025年1月7日読み始めた@ 自宅え、めっちゃ良いんだけど! -引用始め わたしが愛するのは、島のように生きていたそれぞれの人物がお互いを見つけ出す小説です。あれ、君、そこにいたの? うん、私ここにいたんだ、というような小説。 -引用終わり

うえちか@chila_5312024年12月1日読み終わった@ 自宅ある町の書店を開いた人の、町の人にじわじわ受け入れられていく様を、丁寧になぞった話。等身大の幸せとは、と、書店の可能性を模索しながら広げていく感じがほっこりしてよい

sy@yo-mu-sa2024年9月9日読み終わった2024本屋大賞翻訳部門1位 そして装丁が気に入って、書店で手に取った一冊。 1位になる理由がよくわかる、 本当に素敵な本だった。 主人公の繊細な感情と、 その周りにいる優しい人たち。 こんなふうな書店をわたしもいつか開きたいなぁ と思ってしまった。 潰れる書店が多いけど こんな優しい書店がたくさん増えて欲しいなって思う。
つな~ワーママの小さな本棚@tsuna__book2024年7月1日読み終わったはじめての韓国文学。 めちゃ心があったかくなった。 コーヒーと本の組み合わせが素敵すぎて 苦手な珈琲を毎日飲みたくなった。 私も本屋さんを始めたくなった。 物語ではなく、本自体を好きでいいと思った。

はぐらうり@hagurauri-books2024年6月8日読み終わった本屋大賞翻訳小説部門1位。独立系書店の話で本屋大賞らしい一冊、と思ったら、すでに韓国はもちろん、海外では大変な人気だったのね。 ほっこり読めて本好きの欲望も満たしてくれる小説でした。 本書は電子書籍発で、電書がひっとしたから紙が出た、ということらしい。こういう文化があるのは羨ましいし、見習いたい。読んでみたらとても好きだったので、ぜひ紙で読みたい、というニーズがやっぱりあるんだな。紙が残る理由のひとつになるのかも。


おもち@omochi____s2024年6月5日読み終わったボリュームはあるけれど複数の登場人物それぞれの視点で描かれていて飽きることなく読み進められた。ゆったりと心を休められるようなお話でとても好きな本だった。こういう書店が近くにほしい。


































































































































































































































