わたしは短歌がメインフィールドで、川柳を短いものだなぁと感じていたが、それがちょうど良いひともいて、いろいろ自分に合うものがあるのは素敵だなぁの気持ち。川柳、わたしもまたやりたい。

女の子は当たり前にいつまでもどこまでも女の子のはずなのだ。

とてもかわいい。うろんちゃん！

ヒヤリとするものもあった。「供給」の話はそう、わたしたちは互いをどこかでものだと思っている。公式もひとだし、演者もひと、みんなひと。でも、もの扱いの方が心地良いときもあるような、ないような。

純真なるものを冒涜したい、というのは結構創作の界隈とかにもある感じがするよね。

怖いっていうか気味が悪いっていうか、気持ち悪いに近い。日常ってある儚い一点だけが支えてくれているのかもしれなくて、簡単に（あるいは不意に）侵食され得るのかもなぁ、とか。

これになりたいすぎる。

登場人物のこと全員好きすぎる。アニメ楽しみ〜！

ほんとうに映画とは違う話なんだな！！？　でもめちゃ面白いし読みやすい、キャラクターが皆良い。アツい。意外と世間は狭い系。

いつもわたしを見つめてくれている文章だと思った。でもわたし以外のひとが読んでもそう思える文章だと思った。息づかいや眼差しが、優しくそこにあることを教えてくれるために、文章があれば良いのに。